映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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映画鑑賞記録「インフェルノ」

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【あらすじ】
何故か負傷し、記憶喪失の状態で意識が戻ったラングドン教授。彼は、何故か何者かに命を狙われ、かろうじて病院を逃れるのであったが、その間、生物学書のゾブリストが人類の半数を滅ぼすという凶悪なウィルス拡散を企んでいることを知るのであった…。

【感想】
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☆なかなか難しい…
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ダ・ヴィンチ・コードシリーズの第三弾。

前作、前前作がだいぶ前なので、そっちがどうだったのかはあんまり覚えてないんですが…

今作、登場人物が多くて、出て来る組織も多くて、利害関係入り混じってて、

さらには、主人公が記憶喪失になってるので、誰が敵で誰が味方なのか…

見ていてなんだかごちゃごちゃになっちゃいました(^_^;)

敵かと思ってたら味方だったり、味方だと思ってたら敵だったり?

裏切り裏切られ(?)も結構出てきたりするので、ややこしかったです。。。

頭の悪い自分が理解するのはもう2,3回見ないと無理かも?

ミステリーなので謎をドンドン解いていく感じは楽しいんですが

理解力がないとちょっとツライですね。これは。。。

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☆美術に詳しいともっと楽しめそう!
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あと、このシリーズ、世界中の美術品とか有名な場所とかが出て来るんですが…

これまた地理にも美術にも疎い自分にはなかなか。。。

有名な芸術家とか、有名な地名とか出てきてもイマイチピンと来ないんですよねぇ。。。

もうちょっと美術とかそっち系の勉強をしてから見た方が楽しめたかなーと思った作品でした。

★★★★☆

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映画鑑賞記録「グッドモーニングショー」

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【あらすじ】
朝のワイドショー「グッドモーニングショー」で司会を務める澄田真吾。彼はある日、番組の打ち切りを告げられ、勝手に自分が付き合ってると思い込んでいるアシスタントの圭子から生放送中に交際を告白すると告げられ、さらには、番組中に発生した立てこもり犯に呼び出され、最悪な1日を過ごすことになるのであったが…

【感想】
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☆小ネタ満載な
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ワイドショー生放送中に、発生したカフェ立てこもり事件。

その事件の犯人の要求が、なんと番組のメインキャスターを連れてこいというものだった!というお話。

まぁストーリーからして突拍子もない感じからわかると思いますが…コメディです(笑)


大爆笑の嵐!ってわけではないんですが…

テンポよく進んでいく話の中に、ところどころ笑わせてくれるネタが散りばめられていたのが面白かったです。

特に、長澤まさみさん演じる、ウザい愛人が、中井貴一さん演じるメインキャスターを引っ掻き回してて…

立てこもり事件でてんやわんやになってるときにそれはないだろ!って感じの言動がなかなか笑わせてもらいました。

長澤まさみさん、真田丸でもそうですが、最近なんかウザい女キャラでいい味だしてますね。面白いです(笑)

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☆ワイドショーの裏側楽しい
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あと、今回ワイドショーの現場が舞台ということで…

ワイドショー制作の裏側ーみたいな雰囲気が垣間見れたのが面白かったです。

なんか結構てきとーに作ってそうなイメージがあって、そんなに苦労もせずに作れちゃってるような感じがしてたんですが…

ワイドショーにはワイドショーなりの苦労があって、みんな一生懸命作ってたんですね。。。


生放送だから毎日ちゃんとその時間までに流す内容を用意しなければならないし、

何か事件が発生したら、すぐに映像を取るためにリポートに行かなくちゃいけない。

その日のために用意しておいた映像とか取材は、事情によっては全部無駄になっちゃうかもしれない。

サブキャスターは、メインキャスターが突然いなくなってしまったら、自分がメインキャスターにならなきゃいけないし

何か突然のハプニングが発生したら、自分が番組を仕切って話を繋いでいかなければならない。


1本のテレビ番組を作るってやっぱりなんか大変なんだなーと感じたお話でした。

でも、その分、なんか毎日毎日ものすごーくやりがいはありそうですよね。


★★★★★

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映画鑑賞記録「デスノート Light up the NEW world 」

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【あらすじ】
ノートに名前を書くことで、人の死を操ることのできるデスノート。そんなデスノートを使用した夜神月と、Lの対決から早10年が経過した現在、6冊のデスノートが再びこの世に現れた。それを知るわずかな人々は、自らの欲望を満たすため、デスノートを集めようと企むのであったが…。

【感想】
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☆あのキャラもこのキャラも!
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ご存知デスノート10年ぶりの新作ですね。

今になって新作が出るとは思ってなかったのでビックリだったんですが…

いやー、昔ながらのキャラクターたちがわんさか出て来るとなんかうれしくなっちゃいますね。

Lやライト、リュークはもちろんのこと、松田さんに弥海砂まで。

Lとかライトは死んじゃってるのでこんな形で出てくるとは思わなかったですが…

意外な感じで出てきてたのがなかなか懐かしかったです。

そして、弥海砂!こちらは前作から10年後なわけで…

当時は少女だったのが、立派な女性になってる!ってのがなんか感慨深いものがありますね。

今作でも何気に重用な登場人物だったりして、なかなか見応えがあったのがよかったです。


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☆かけひき意外と楽しい
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あと、肝心の新作のストーリーの方ですが…

6冊のデスノートを巡って奪い合いをする!ってのはなんかちょっと無理があるような気がしなくもないですが…

ライトの後継者、Lの後継者を含めた3人の騙し合い(?)みたいな駆け引きは結構面白かったです。

味方のふりをして近づいて実は敵だったり、敵だと思ってたのに手を組んでみたり、意外な奴が実はキーパーソンだったり。

世間的にはあんまり評価よろしくないみたいですが、個人的には好きでした。この作品。

騙し合いとか駆け引きとかそういうの結構好きなんですよねー。

そういうのが好きな人からすると結構楽しめるんじゃないかなーって思いました。

(まぁ逆に冴えすぎてる人からすると、矛盾がいっぱい見つかるのかもしれませんが(笑))


★★★★☆

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映画鑑賞記録「ミュージアム」

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【あらすじ】
雨の日にばかり起こる謎の連続猟奇殺人事件。一見何の関係もなさそうな被害者たちであったが、それは意外な点でつながっていたことが判明し、犯人として謎のカエル男が浮かび上がるのであったが…。

【感想】
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☆なかなかグロい作品
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雨の日に連続殺人を繰り返すカエル男のお話。

サスペンス・ミステリーだと思って見てみたんですが…

思った以上にグロいシーンが多かったのが印象的でした。

特に、死体のシーンとか殺人のシーンが生々しくてちょっと気持ち悪いですね…

腐った死体が出てきたり、犬に食いちぎられた死体が出てきたり、生首が出てきたり。

そういうのが苦手な人にはオススメできないです。この映画。

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☆最悪のラストとは…
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また、「あなたは最悪のラストを期待する」とかいう煽り文句がキャッチフレーズ(?)な本作なんですが…

すみません、見ていて最悪のラストを想像してしまいました。。。

まぁそういう結末だと後味悪すぎだと思いますけどね。。。

どういうラストを迎えるのかは、ご自分でご確認くださいってことにしておきます。

まぁ、クライマックスの展開的には結構気持ち悪かったですね。

食事前にはあんまり見ない方がいいかも?

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☆妻夫木すごい!
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あと、極悪殺人鬼のカエル男役なんですが…

このハゲキモいなーって思ってみてたんですが…妻夫木くんだったんですね(^_^;)

知らずに見てたので全く気づきませんでした(^_^;)

かなり特殊メイクしてるせいもあるんだと思いますが…

なかなか鬼気迫る演技で迫力ありましたねー。

イカレタ狂気っぷりがなかなか見応えありました。

とまぁ、グロいのが平気で、イカレタ狂気を味わいたい方は見てみるのもいいんじゃないかなーってな映画でした。

個人的にはあんまりオススメはしないです(笑)


★★★☆☆

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映画鑑賞記録「湯を沸かすほどの熱い愛」

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【あらすじ】
夫は家を出たまま行方知れず。母娘二人暮らしをつましく送っていた双葉は、ある日、末期がんを宣告される。このままでは死ねない。そう考えた彼女は、夫を探し出し、閉店状態だった家業の銭湯を再開させることにしたのであったが…。

【感想】
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☆お母ちゃん元気すぎ…
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末期がんになってしまった母親が、最後の力を振り絞ってやり残したことを実現させていく…ようなお話。

まぁフィクションなのでなんでもありっちゃなんでもありなんですが…

余命2ヶ月の末期がんなのに、お母ちゃんが元気すぎ!ってのが印象的でした(笑)


めまいが酷くて倒れるくらいの病気なのに、子供を車に乗せて運転してるし(危ないでしょ!)

病気つらいはずなのに、バリバリ仕事してるし(入院した方がいいんじゃ…)


まぁ、病で倒れて作中ずっと寝たきりだったら話にならないので仕方ないかと思いますが…

そこんところはちょっと無理あるんじゃないかなーと思ってしまったお話でした。

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☆アットホームでいいかも
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肝心のストーリーの方は…

まぁ予告編とか見てもらえばわかるかと思いますが、アットホームな感じのホームドラマって雰囲気がなかなかよかったですね。

最初は娘と二人暮らしだったんですけど、いなくなった旦那とその連れ子を一緒に住まわせたりして。

さらには、さらにややこしい人間関係の人たちが回りに増えていったりして(笑)

ちょっといびつな感じのする家族ではありましたが、確かに、おかあちゃんの愛を感じる映画だったなーって感じでした。

あ、でもなんか宮沢りえさん、「おかあちゃん」って感じじゃないなー(笑)


★★★★☆

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読書記録「市立ノアの方舟(佐藤青南)」

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【感想】
巨額の赤字を生み出し閉園間近と言われている動物園に、新米園長が赴任し、改革を進める…というお話。

ジャンルとしては割とよくある再建モノになるのかもしれないですが…

対象が「動物園」っていうのは読んだことがなかったので興味深く読めました。

「動物園の存在意義」は何か。赤字を生み出しているからといって簡単に閉園すればいいのか。

「動物園の目指すべきところ」は、来園客に喜んでもらえる園なのか、それとも動物たちが快適に暮らせる園なのか。

動物園で暮らす動物たちは野生の動物と較べて不幸なのか、動物園はつぶして野生に返すことが動物の幸せなのか。


今までは単にお客としてしか動物園に行ったことがなかったので、動物園についてはさほど深く考えたことはなかったんですが…

これを読んでなんかいろいろ考えさせられました。。。

まぁ客として行く分にはそんなに深く考える必要もないのかもしれませんが…

改めてこういうことを問われるとなんか答えに窮する感じはありますね。。。


以下、印象的だったお話の感想です。
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☆気まぐれホッキョクグマ
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動物園に行くと、割とよく、同じところを行ったり来たりしてる動物を見かけると思うんですが…

それは「常同行動」っていうらしいです。

で、それは、動物が暇な場合についそうしてしまうんだとか。

このお話は、そんな「常同行動」を少なくするにはどうしたらいいか、というお話。

まぁ単純に決まりきった仕事だけしてれば飼育員も簡単っちゃ簡単ではあるんですが…

いろいろ試してみて「改善」できた方が飼育員も楽しいだろうし、動物にとってもいいことですよね。

いろんなチャレンジすることにより、ちょっとずづ動物園が変わっていく感じ、なんかいいなーって思えたお話でした。

ちなみに、ホッキョクグマはとっても頭がいいので、何をさせてもすぐに飽きてしまうそうです。。。

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☆恋するフラミンゴ
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別の種類のフラミンゴ同士がカップルになってしまい、卵を産んでしまったというお話。

これ、全然知らなかったんですが、別の種類の動物同士の子供が生まれてしまった場合、

その子供は破棄しないといけないんですね。。。

動物園が新たな種類の動物を作ってはいけないっていう倫理的観点から行っているらしいんですが…

動物を守って育てているはずの動物園の人たちが、動物を(卵を)殺さなければならないっていうのはなかなか切ないですね。。。

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本 【その他】 | comments(0) | -

読書記録「何様(朝井リョウ)」

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評価:
朝井 リョウ
新潮社
¥ 1,728

【感想】
「何者」の続編…というかアナザーストーリー集って感じの作品ですね。

「何者」に出てきた、あの方とかあの方とかあの方…の過去とか未来とか別の顔とかそんな感じのがいっぱい詰まっててなかなか楽しめました。

直近に映画を見てたのもあったせいもあるかもしれないですね。

それぞれのキャラクターの顔が立体的に浮かび上がってきて面白いなーって感じでした。


以下、印象的だったお話の感想です。
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☆水曜日の南階段はきれい
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主人公はバンドのボーカルをしている高校生の男の子。

彼は、密かに、「水曜日に南階段の掃除をしている」女の子のことが気になっていて…というお話。

この話、「何者」に出てくる、某君の高校時代の話なんですが…

彼が○○を志望している理由がここで描かれていたので、そうだったのかー!って感じで面白かったです。

本編ではさらっとしか描かれなかったエピソードが、こっちで深く描かれて謎が明らかになる。

なんか上手い作り方だなーって思ってしまったお話でした。

あ、もちろん、お話自体も高校生っぽい感じでなかなか楽しめました。

ミステリじゃないけど「水曜日に南階段を掃除している理由」健気だなーって感じでした。

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☆それでは二人組を作ってください
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体育の時間、二人組を作れと言われても作る相手がいなくて困ってしまうような女の子のお話。

この話、なんか別の短編集か何かで読んだような気がするんですが…

その時は「何者」に出てくるあの人だとは思ってなくて読んでたので、改めて読んで見るとガラッとイメージが変わって面白かったです。

なんか何事にも一生懸命なあの人は、こんな過去が!みたいな。

あの人との出会いのエピソードなんかも載ってたりして、なかなか興味深いお話でした。

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☆何様
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「何者」は就活生が主人公のお話でしたが、こちらは面接官が主人公のお話。

就活してからわずか数年で「面接」をする立場に変わってしまった彼。

当時は、就活でたくさん落とされて、悔しい思いをしてたはずなのに、

今ではうって変わって受験者を面接してしまって落とす側に回ってしまった彼。

あの人はここがだめ!あの人はここがいい!

自分なんてそんな人の人生左右するほどの人間じゃないのに、偉そうに就活生をふるいにかけていく…

自分は一体何様なのさ!と苦悩する感じがなかなか興味深かったです。。。

確かに、面接してるときって、結構嫌な感じの面接官もいたりして、あんた何様だよ!って思ったりもしますよね。。。

でも面接官も人間。

いろいろ悩みながら面接官やってるんだなーって思うとちょっと親近感湧きますね。

慣れすぎてしまって偉そうにしてるのはなんか嫌悪感を抱いてしまいますが。。。

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本 【朝井 リョウ】 | comments(0) | -

映画鑑賞記録「何者」

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【あらすじ】
就職活動中の大学生5人組。彼らは、就職活動成功のため、就活対策本部を設置し、お互いに情報交換することにしたのであったが…

【感想】
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☆懐かしいようなそうでもないような
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就職活動中の5人を描いた群像劇ですね。

自分もかつて十数年前(もうそんなに昔!)に就職活動を行っていたので、昔を思い出しつつ懐かしく見れました。


とりあえず、興味がある会社には気楽にWEBからエントリー。

エントリーシートとか履歴書をせっせと書いて、会社説明会に行って面接に挑む。

まぁ大まかな流れとしては十数年前とそう大きくは変わってはいないんですが…

「SNSで気軽にみんなとつながる」ってところが僕の時代とは大きく違うなーって感じでした。。。


就職活動を通じて、知り合った人はとりあえず、「フォロー」

自分は頑張ってるんだ!ってことをアピールするために、「今日は何をした!○○さんと会った!人脈を広げた!」ってことをせっせと書き込む。

知り合ったからには「つながら」なくてはならないし、「見せるための自分」をせっせと演じなければならない。。。

SNSなんて自分のつながりたい人とつながればいいし、書きたいことを書けばいいと思うんですけど、

それができない状態にせざるを得ないってのはなんかすごく、窮屈そうだなーって感じました。。。

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☆結構ギスギス
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あと、結構見ててイラッとする人が多く出てきて逆に面白かったです。

自分は回りの人とは違うんだからーとか言いながら、まともに就職しようとする人を下に見るやつ。

就職活動?なにそれ?みたいな態度取ってたくせに、いつのまにか自分を追い抜いて内定かっさらってくるやつ。

私すごいでしょ?アピールはすごいのに、全然結果が伴ってないイタイやつ。

内定取れておめでとう!とか言いつつ、本当は全然うれしくなくて不幸になればいいのにと思ってるやつ。


表面上は仲良しこよしーやってるのに、実際はものすごーくギスギスしてる感じ…見ていて面白かったです(笑)

まぁこれ見てて面白いってあたり、僕も相当ダークだなーと改めて感じました。

★★★★☆


 

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映画鑑賞記録「少女」

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【あらすじ】
死体を目撃したという友人の話を聞き、自分も人が死ぬところを見てみたいと思ってしまった由紀。彼女は、小児科病棟でボランティアで働き、誰かが死ぬところを見ようとするのであったが…。

【感想】
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☆なかなか過激な…
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あることがきっかけでいじめられるようになってしまった女子高生と、祖母からの虐待がトラウマになってしまっている女子高生のお話。


死ねばいいのに!とか

誰かが死んでいくところを見たい!とか

死んでるところを見ちゃった!とか

なかなか過激なセリフが出てきて結構ダークな世界観を醸し出しているこの作品。

自分の中のダークな部分が疼いてしまったので、なかなか面白かったです(笑)


実際にこんな子たちが身近にいたら、こええー!としか思えないと思うんですが…

女子高生たちの裏の顔、みたいなのがリアルに(?)描き出されてるのがよかったです。

表面上は普通の女の子。

でも一皮むけば何を考えてるのかわかったもんじゃない。

そんな生々しさがなかなかおもしろかった作品でした。

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☆伏線が濃くて面白い
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あと、湊かなえ作品の映画化、ということで、数々の伏線が明らかになっていく感じが見ていて面白かったです。

あの子とあの子が実はあんなところでつながっていたり、あそこで出てきたあのエピソードが実はここでつながっていたり。

因果応報地獄へ落ちろ!

このメッセージ、映画の中で何度も何度も出てくるセリフなんですが…

まさしく因果応報とも言えるような展開がなかなか小気味よかった作品でした。

(まぁそう思ってしまうあたり、自分もダークだなーって思いますが。。。)


★★★★☆

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映画鑑賞記録「真田十勇士」

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【あらすじ】
関ヶ原の戦いから10年が経過し、着々と徳川家康が勢力を拡大させていたそんな時代。大阪の豊臣秀頼の呼びかけに応じた真田幸村らは、家康に抵抗するための戦を始めようとするのであったが…。

【感想】
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☆真田十勇士
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真田幸村とその十人の部下「真田十勇士」を描いたお話ですかね。

大河ドラマの「真田丸」は見ていたものの、「真田十勇士」の知識は全くない状態で見てみました。

感想としては、なんか軽い雰囲気の戦国時代モノ〜って感じですかねぇ。。。

戦のシーンこそ結構本格的に撮っていてカッコいい!って思ったんですが、

ストーリーはなんか全体的になかなか無理があるような気がして(^_^;)

でもまぁ、真田十勇士については全然知らなかったので、真田の部下にこういう人がいたんだなーっていう程度の知識がついたので、

その点については良かったかなーって思いました。


ちなみに、十勇士の中に幸村の息子の大助も入ってたんですが…

彼は明らかに「勇士」ではないですよね?(^_^;)

調べてみたらやっぱり「十勇士」ではなさそうなので、何で彼が「十勇士」扱いになっていたのか、そこんところもちょっと気になりました。

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☆何故かアニメが??
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あと、作品冒頭のシーンがずーっとアニメだったのには驚きました!

なんなんですかね。あれは。。。

「これはアニメ映画ではありません」みたいな注釈も入ってたんですが…

そんなの入れるくらいなら前編実写にしようよー!みたいな。

確かに、絵は異様にキレイで、凝ってるなーとは思ったんですが…

冒頭だけアニメにする意味がわからなかったので、全部実写にすればいいのに…って思っちゃいました(^_^;)

謎です。謎すぎる!!


★★★★☆

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