映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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読書記録「スマホは人気で買うな! 経済学思考トレーニング(吉本佳生)」

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【感想】
何やら煽り文句のような気がしなくもないこのタイトル「スマホは人気で買うな!」

この著者の「スタバではグランデを買え!」「クルマは家電量販店で買え!」がなかなか好きだったのでこちらも読んでみました。

感想は…前作は割とテーマを絞って丁寧に解説してくれてたような印象があるんですが...

こちらは割と大雑把な解説になってしまって、内容が散漫になってるような気がしてしまったようなのがちょっと残念ですかねー。

クイズ形式になっていて、一緒に考えられる!ってのはなかなか面白いかと思いますが、問題が多すぎて、言いたいポイントがどこなのかがちょっとよくわからなくなってしまって(^_^;)

しかも、クイズの内容もなかなか難しくて。。。

自分に経済学的センスがないからだ!と言ってしまえばオシマイですが、もうちょっと深い解説が欲しかったかなーって思いました。


以下、興味深かったクイズを乗せておきます。よかったら考えてみてください。
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☆問題
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3.塾業界で夏季講習を無料にするのはどういう意図があるのでしょうか?
14.同じ商品なのに、サイズの大きい方が安く売られている場合があります。何故でしょうか?
25.スーパーの前に設置されている自販機の値段が高いのは何故でしょうか?
37.エアコンの値下がりが激しいのは何故でしょうか?
39.価格は同じなのに時期が経つにつれてサービスが悪くなっていくものは何でしょうか?

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☆答え
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3.無料にして生徒を集め、優秀な生徒を確保し、合格実績を上げるため
14.賞味期限の早い方を早く売りたいため
25.時間外に対応するため。時間内に高いままなのは、時間に応じて変更させるのにコストがかかるため。高くても外で買う人がいるため。
37.オールシーズンで活躍する商品であり、暖房器具等と比べて値上げのタイミングがつけづらいから。
39.シネコンの映画。時期が経つにつれて上映スクリーンが小さくなる。
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読書記録「新人OLつぶれかけの会社をまかされる(佐藤義典)」

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 【感想】
こちらもマーケティングのビジネス・ライトノベルってやつですね。

つぶれかけのレストランを再建しよう!っていうお話です。

ただ、これ、若干タイトルが偽装詐欺(?)してますね(笑)

「新人OL」って言ってるけど、「転職してきたばかりのOL」って意味だし、「つぶれかけの会社」じゃなくて「つぶれかけのレストラン」だし、

「まかされる」っていいつつも、「再建案を考える」っていう程度ですからね。

なんかタイトルに若干騙されたような気がしなくもないです(笑)

ただ、内容としては、マーケティングの基礎!というか、商売の基礎!がいろいろ学べてよかったなーって思いました。

ビジネスって結構奥が深いですね。


以下、気になった点をメモっておきます。
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☆レストランの存在意義とは
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一番印象的だったのは、「そのレストランの存在意義」はなにかってところですかね。

僕は今まで「レストラン=ご飯を食べるところ」程度の認識しかなかったので、安くておいしいものが食べられればそれでいいのかなぁなんて思ってたりしたんですが、そうとは限らないもんなんですね。

デートをしにそのレストランに来た人は、「おいしくて、雰囲気がいいところ」を求めているだろうし、

飲み会をしに来た人は、「みんなでわいわい騒げるところ」を求めている。

仕事をしに来た人は、「電源の有無」が最重要だったりするし、忙しい人は、「速く食べられるところ」を求めていますしね。

どういう人をターゲットにしているレストランを目指すのか。

よくよく考えると、そういうところって重要なポイントなんだなーってのを改めて感じました。

いくらおいしいお店でも、居酒屋みたいな雰囲気だったらデートには向かないだろうし、仕事をできる雰囲気でもないですよね。なるほどなって感じでした。

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☆強み・差別化
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競合他社に勝つには差別化しないといけないっていうお話。

「手軽軸」「商品軸」「密着軸」の3つがキーポイント。

レストランでいうなら「手軽軸」はマクドナルドとかのファーストフード店。

高級感はないけど、近くにあって、すぐ食べられて、安いのが強み。

「商品軸」は夜景が綺麗に見えるような場所にある高級料理店。

お値段もそれなりにして、毎日行けるような場所ではないけれども、美味しくて雰囲気がいいのが強み。

「密着軸」は近所の馴染みのお店。

味とか値段はそれほどでもないけれども、マスターや女将や常連客と顔なじみで居心地がよかったりするのが強み。


それぞれ、同じ「レストラン」には違いないんですが、確かに軸が違うと「ライバル」って感じではなくなりますね。

「値段」や「味」では大手レストランに打ち勝つにはなかなか簡単ではなさそうですが、「密着軸」で勝負するなら、個人経営のレストランでも勝ち目があるのかなって思えました。



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読書記録「新人マーケター乙女侍奮闘記(小関尚樹)」

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 【感想】
ビジネス本のエッセンスを織り交ぜて小説風に仕立てあげたビジネスライトノベルですね。

酔っ払ったサラリーマンにいじめられていた犬を助けたら、お礼に犬がマーケティングについて教えてくれた!というなんだかどこかのお伽話のような展開ではありますが…

小説風になってたので、マーケティングの基礎について学びつつ、内容を楽しめたってところが良かったです。

まぁこんな小説風な作品の中に入ってくるくらいのネタなので、ほんと基礎中の基礎って感じの内容なんだとは思いますが…

僕みたいな素人中の素人がちょっとかじってみるくらいにはちょうどいい内容かもしれませんね。

ちなみに、マーケティングは企業が商品企画をするときに使うだけじゃなくて、恋愛にも応用することができるのだとか。

僕はあいにく実践してみる気にはならなかったですが、そちらも興味がある方はどうぞって感じでした(笑)


以下、恋愛を絡めたネタで気になった点をまとめてみます(笑)
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☆ポジショニング
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まずは、自分(売るべき商品)の立ち位置を決めるってことですね。

簡単に言っちゃうと、自分の長所を見つけて、それを活かして戦える場所を目指すということ。

例えば、身長もそんなに高くなくて、顔も普通のAさんは、高身長で美人のBさんと、身長と顔で勝負してもかなうわけがないので、身長と顔意外の長所を見つけて勝負する!と。

で、合コンも、容姿重視の人たちが集まるような合コンでは、容姿が普通のAさんが選ばれるわけがないので、そんな合コンに行くよりは、もっと「自分のカテゴリ」に属してる人が集まりやすい場所を探すと。

まぁ当たり前っちゃ当たり前かもしれませんが、確かになるほどなって感じでした。

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☆4P
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プロダクト、プレイス、プライス、プロモーションのことですね。

プロダクトは、自分のウリはなにかってところでしょうか。一緒にいて居心地のいい女性とか。

プレイスは、自分を売り込む場所はどこかってところ。料理が得意なら料理教室とか。

プライスは…自分に当てはめるとおかしなことになるのでプライスレスで(笑)

プロモーションは、オトコにアタックする方法ですね。接触する機会を増やして顔を覚えてもらったり、ブログで自己PRしたりとか。


要は自分の長所とターゲットを見極めて、そこに時間と労力を集中投下する!ってことなんですかね。

マーケット用語で書かれるとなんかピンと来ないですが、身近なネタで書いてもらえるとわかりやすくていいなって思いました。




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読書記録「その一言が余計です。(山田敏弘)」

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 【感想】
日本語のプロが送る、ちょっとイラッとする日本語について語った本です。

具体的には…

「何飲みたい?」「コーヒーでいいよ」の「で」

「この料理、見た目はいいね」の「は」

「まあ、がんばって」の「まあ」

「行けたら行くけど」の「けど」

などなど。


僕も何気に結構使ってるような気がするんですが、確かに、この辺りの言葉遣いってちょっとイラッとしますよね。

「コーヒーで」ってなんだよ!じゃあ何が飲みたいんだよ!とか、

「見た目はいいね」って見た目以外は悪いっていいたいのかよ!とか

「まあがんばって」ってどうせ無理だろうとか思ってるんだろ!とか

「行けたら行くけど」って行きたくないなら来なくていいよ!とかとか(笑)

できれば使わないほうがよいと思われる「余計な一言」

一応、なぜイラッとするのかを、丁寧に解説してくれているので、ちょっとむずかしかったですが、勉強になりました(笑)


以下、印象的だったところのメモです。
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☆「でも」「しかし」で打ち消されると悲しくなる
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会話とかしててもこういうのが口癖の人っていますよね。

他人の会話を何でもかんでも否定してきたり、自分の話に持っていくやつ。

「このお店おいしそうだね」「でも流行ってないよ」

「これ面白かったよね」「でもあそこがだめだったよ」

「ちょっと太ったかなぁ」「私はやせたよ」

まぁ自分の意見を持つことは大事なんだとは思いますが、人がせっかく気持ちよく喋ってるのに、そこを容赦なくぶった切るのはちょっとどうかと思いますよね。

こういう対応されると、さすがに僕もかなりイラッとします(^_^;)

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☆私なんか、どうせという卑屈なつぶやき
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すみません。僕もたまにこんなつぶやきしてるような気がしなくもないですが…

なんかこういうのってやっぱり聞いてる(読んでる)方も気が滅入ってくるのが嫌ですよね(^_^;)

「私なんかなにをやってもだめだし…」

「どうせ僕なんかができるわけないし…」

「またこんな嫌なことがあったし…」

あー、なんか例題を書いてるだけでもイライラしてきますね(^_^;)

僕もネクラなタイプなので、こんな感じのダークなつぶやき、しないように気をつけたいと思います(^_^;)

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☆パンツで外を歩くなんてみっともない!?
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最近の「パンツ」という言葉がややこしいというお話。

確かに、なんか下着の「パンツ」じゃなくて、ズボンの意味の「パンツ」って普及しましたよねー。

ただ、ズボンのことをパンツなんて呼ぶなんてけしからん!ということではなくて…

時代が変わるにつれて言葉は変わっていくものだ〜みたいなことが書かれてました。

ただ、同じ言葉なのに、意味が違ったものが存在する…っていうのはややこしくて嫌ですね(^_^;)

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☆その他
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今までは、割と軽めな例題を書いてみましたが、もちろん、難しいところも書いてありました。

最近流行りの「〜させていただく」の使い方とか、「れたす言葉」とか「らぬき言葉」とか。

結構なんにでも「させていただく」とかつけちゃったりしますけど、よく見ると違和感があるのも混じってますよね?こういうのとか。

車に乗らさせていただく。
車に乗らせていたく。

メールを送らさせていただく。
メールを送らせていただく。

薬を飲めれる。
薬を飲める。

英語の文章を書けれる。
英語の文章を書ける。

にんじんを食べれる。
にんじんを食べられる。

やっぱり日本語って難しい。。。


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読書記録「ローカル線で地域を元気にする方法(鳥塚亮)」

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 【感想】
ムーミン列車が走ってるとか、社長が公募で選ばれたとか、運転士になりたい人を募集してたりとか、

千葉県内では割と話題になっているローカル鉄道「いすみ鉄道」の社長さんが書いた本ですね。

全国的知名度はまだまだかと思いますが、僕も一応千葉県人なので読んでみました。

感想は…これといって「ローカル線で地域を元気にする方法」は書かれてないかなぁって印象でした(^_^;)

まぁ地元民が読むとなるほどなぁって感じのところもところどころあったりはするんですが…

これが他のところでも通用するかというと、なんともいやはや(^_^;)

廃線間近の赤字鉄道会社を救っただけの経営手腕はあるのかもしれませんが、ビジネス本(?)としてはやや物足りなさが残る一冊でした。


以下印象的だった部分の感想を書いておきます。
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☆いすみ鉄道は「乗らなくてもよい」鉄道です
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要は、車で来てもいいから、お土産を買っていってね〜!というお話。

まぁ、「ムーミン列車」や「キハ28」が走ってるということで、それを見物に来る人は増えているらしいんですが…

最初は物珍しくて見に来る人はいるかもしれないですが、その後リピーターになるかっていうと、どうなんでしょうね?

都心から日帰りで行ける場所にある昭和の風景ってのもウリらしいですが…うーん、なんだかなぁといった印象。

まぁ、のどかでのんびりした光景が見れるってのは、いいと思うんですけどね。うん。

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☆空と陸ではこうも違う
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飛行機では乗客は名前で読んでくれて特別扱いしてくれるのに、電車にはそれがない、というお話。

確かに、電車の場合だとチケットを買ったとしても、「○○様、いつもありがとうございます。」みたいな挨拶はないですよね(^_^;)

いすみ鉄道では、そういうおもてなしができるようにしよう!っていうことみたいです。

まぁ乗客が少ないからこそできることなんだとは思いますが…

何度も乗ってくれてるお客さんとは車掌さんも顔なじみになってるから、自然と「いつもありがとうございます」みたいな対応が出来て、自然と親しくなったり、

客側も「いつもの人たちに会いに来る」みたいな感じになっていってる…んだとか。

まぁ確かに顔を覚えていてくれて、居心地が良かったら、また来ようかなって気にもなったりしますかね。

アットホームな電車。そういうのもなんかいいなとちょっと思いました。

(イベント列車をやってるので、それには常連さんがいるらしいです)
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読書記録「ビブリオバトル(谷口忠大)」

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  【感想】
最近ちょっとずつ流行ってきてる(?)ビブリオバトルの紹介をした本ですね。

新書なので結構真面目な感じで書かれてるのかと思ってたんですが…

意外にも表紙が萌え系(?)だったり、中身がラノベ風(?)だったりで、読みやすくてなかなか面白かったです。

ただ、流行ってきてるとはいえ、まだそんなに知られてないですよね?ビブリオバトルって。

僕もニュースサイトとかでチラッと見たことある程度で、実際に誰かがやってる!っていう知り合いもいないので、そんなに流行ってきてるのかなぁというのが正直なところでした。


ちなみに、ビブリオバトルって一体何!?っていうのを簡単に説明すると…

「おすすめの1冊を持ち寄り、本の魅力を紹介しあう書評ゲーム」のことですね。

僕も最近よく参加してる読書会と似てるなーって思ったんですが、違うところといえば、紹介された本の中で、一番面白かった本を決めるってところが大きく違いますかね。

ただ単に紹介して終わり〜じゃなくて、みんなに興味を持ってもらえるような本を持ってきて、興味を持ってもらえるようにプレゼンをする。

慣れないとなんか難しそうな気もしますが、勝負!ってところがちょっと面白そうだなって感じました。

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☆本を知り人を知る
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で、どんなところがビブリオバトルの魅力なのかっていうと…

「本を知り人を知る」ってところがいいと書かれていました。

具体的にはどういうことかっていうと…

参加者がそれぞれオススメの本を持ってきてくれるので、自分の知らない面白い本に出会える機会が増えるし、

また、オススメしてる人自体も知らない人だったり、あるいは知ってる人だったとしても、その人の意外な一面が見れたりするので、新しい発見があるってことですね。

確かに、僕も読書会に参加してみて感じたんですが、本の縁もさることながら、人の縁ってのもすごく感じますね。

普通に生活していたら巡り合わなかったであろう本や人。

そういう人と巡り会える場所っていう意味でも、読書会とかビブリオバトルとかって面白いなって感じました。



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読書記録「きっと、よくなる!(本田健)」

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 【感想】
オススメ頂いたので読んでみました。本田健さんの「きっと、よくなる!」

タイトルからもなんとなくわかるかと思いますが、人生をもっとよくするためにはどうしたらいいか〜ってのが書かれていました。

具体的には、「楽しいことで人生を満たす」ってことですかね。

確かに、楽しい!って思えることをやって、自分の欲しいものに囲まれて、自分に合った人たちと付き合って…ってことを毎日やっていけたなら「いい人生」って言えるんでしょうね。

金銭的な兼ね合いとかもあるので、毎日を自分の好きなことで〜っていうのはちょっと難しい気がしますが...

少なくとも「休日」は自分の「理想の休日」には近づけるはずですよね。

家でゴロゴロしてて、1日何をやってたのかもよくわからなくて、後になって後悔。。。な休日じゃなくて、「楽しい休日」を送れるようにしたいなって思いました。

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☆歓びの種を淡々と蒔く
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あと、この「喜びの種を淡々と蒔く」ってのも印象的でした。

具体的にはどういうことかっていうと、他人に親切にしよう!っていうことですね。

誰かに親切にすることによって、誰かに喜んでもらえて、そしてその誰かがまた誰かに親切にすることによって、親切の輪が広がっていく…。

なんか最近逆ループに陥ってることが多いような気がするんですが、どうせループに嵌り込むならこっちの方がいいですよね。

ペイ・フォワード。

なかなか、他人に親切に〜っていうのも難しいですが、ちょっとずつでも他人に喜んでもらえることをしていきたいなって思いました。

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☆幸せは得るものではなく、気づくもの
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同じような仕事をしてる人でも、つまらなそうに嫌々やってる人と、楽しそうにいきいきやってる人っていますよね?

どっちが幸せな人生を送ってるかって言われると…きっと後者の方ですよね。

幸せは得るものではなく、気づくもの。

物事を無理矢理幸せだ!って思い込むようなポジティブ思考じゃなくて、自分から素直に幸せだ!って思えるような、そういう思考回路になりたいなぁって思いました。

★★★★☆
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読書記録「人生は1冊のノートにまとめなさい(奥野宣之)」

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  【感想】
簡単に言っちゃうと最近流行りの「ライフログ」をデジタルじゃなくてアナログで残そう〜♪って本ですね。

僕も最近よく思うんですけど、人間の記憶ってほんとあやふやなもんだったりしますよね。

友達とかに、「昔こんなことがあったよね〜」とか、「どこどこ行ったよね〜」とか言われても、「えっ?そんなことあったっけ?」状態になってしまったり。

どんだけ記憶力が悪いんじゃー!と自分で自分にツッコみたくなってしまうくらいなんですが…

きちんと記録とか残しておけば少しは「思い出」として残っててくれたりしてよかったんでしょうね。


ただ、僕の場合は、過去10年ほどブログを書き続けているので、過去10年に読んだ本と見た映画だけはバッチリ記録(記憶ではない)に残ってたりするのでそこはよかったなーって思います。

いつ、どんな本を読んで、どんな映画を見て、どんなことを感じたのか。

頭ではあんまり覚えてなかったりするんですが、ブログのおかげで読み返せばなんとなく話の内容を思い出せたりしますから。


でも、残念なのは、この10年間で残してきたのは「本」と「映画」だけってところ(ここ1年は散策ログみたいなのも残ってますが)

たかが10年。されど10年。

きっと色んな体験をして、色んなことを考えて、一生懸命生きてきた…はずなのになんにも残ってない。

振り返ってみて、自分が歩んできた道には何も残ってなかった!っていうのはやっぱり悲しいので、これからは、ちょっとずつでも、自分のライフログ、残して行きたいなーって思いました。JUGEMテーマ:読書
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読書記録「SNSの超プロが教えるソーシャルメディア文章術(樺沢紫苑)」

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  【感想】
一体何を読んでるねん!って言いたくなっちゃいそうな気がしなくもないですが…

ちょっと文章上手くなりたいなーと思ったので読んでみました。

感想は…文章術といいつつ、SNSでのコミュニケーション術みたいな内容が多かったですかね。

割と取り入れてることも多いかなと思いつつ、参考になりそうな部分も多かったので、意識していきたいと思います。

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☆心を開くとファンが増える「自己開示ライティング」
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書く文章には「自分らしさ」を入れろ〜っていう話ですね。

つまりは、情報だけを書いていたのでは、誰が書いても似たような文章になってしまって、つまらない〜ってこと。

一応僕もそこんところは気をつけていて、できるだけ本そのものに書いてあることじゃなくて、「感想」を多く書こうかなって思ってはいるんですが…

なかなか「自分らしさ」を出していくってのは難しいですよね(^_^;)

紹介してる本の魅力を損なわずに、自分なりのエッセンスを加えて、面白おかしく紹介する。

そういうふうにできたらいいなとは思うんですが、なかなか実践するのは難しいです。

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☆コメントの書き方を工夫して好感度を上げる
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どうせコメントを残すなら、相手に喜んでもらえるコメントを〜って話ですね。

具体的には相手に「共感する」コメントを残すということ。

反対意見は認めない!というわけではもちろんないんですが、やっぱり反論されるよりは共感された方がうれしいですよね。


あと、具体的にはどこがどうこうっていうのはよくわからないんですが…

なんか他人を喜ばせるコメントを書くのが上手い方っていらっしゃいますよね?

もちろん普通のコメントでも充分うれしいんですけど、それ以上になんかこのコメントすげーうれしい!な感じのコメントをもらえることってありますよね?

どこをどうすればそういうコメントを書けるレベルに達するのかはよくわからないですが、僕もそういうところをぜひとも目指したいなって思います。


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☆読者の行動を引き起こす「アクションライティング」
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文章に感情やイメージを盛り込む〜っていう話ですね。

イメージの方は、読んでる人がその場面を想像しやすくするために、できるだけ具体的に文章に書く〜ってことなんですが、

もう一方の感情を文章に入れるっていうのは…僕は結構苦手なタイプではありますね(^_^;)

この本超おもしれえ!マジ爆笑!!

感動しすぎて涙が止まらない!!!

くらいのハイテンションで文章かければ感情がこもってるかもしれないですが、とてもじゃないけどそんな文章書けません(笑)


ただ、書いてるテンションがどうあれ、自分の文章を読んで共感してくれただけじゃなくて、その後、何かアクションを実行してくれるーっていうのもやっぱりものすごくうれしいですよね(^^)

僕の場合はやっぱり本とか映画の紹介をしているので、その本を実際に読んでくれたり、映画を見に行ってくれたーとか言われるとかなーりうれしいです。

中には、紹介した次の日に買ってきて読んでくれた!なんて方もいたりするので、それを見習って、自分もできるだけフットワーク軽くいきたいなーって思いました。


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読書記録「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント(ロバートキヨサキ)」

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  【感想】
先日感想を書いた金持ち父さん…の続きですね。

こちらも貸してもらったので読みました。

印象的だったのは「クワドラント」っていう考え方ですかね。

世の中の人は誰しも「従業員」「自営業者」「ビジネスオーナー」「投資家」の4つのクワドラントのうちのどれかに所属していて、

それぞれのクワドラントに属する人たちは、そもそもの根本的に違うっていう話なんですが…確かに、なるほどなって感じでした。


「従業員」は誰かに雇われていて、いくら頑張って働いて利益を生み出しても、その大多数を「ビジネスオーナー」や「投資家」に持っていかれてしまう。

「自営業者」は誰かに雇われてはいないので、頑張って働いた分だけ自分の利益になるが、収入源は自分だけであり、自分が頑張らない限りは収入がなくなってしまう。

「ビジネスオーナー」は「従業員」を雇って利益を生み出させるので、「従業員」が頑張って利益を生み出せば生み出すほど、儲かる。

「投資家」は「ビジネスオーナー」に投資するので、ビジネスが成功すれば、儲かる。自分では何もしなくてもお金が生まれる。


誰かのためにあくせく働くか、自分のためにあくせく働くか、自分のために誰かを働かせるか、要はそういうことなんでしょうね。

これを読んでて、誰かのためにあくせく働き続けるのは正直言って嫌だなって思ってしまったんですが…

かといって誰でも「ビジネスオーナー」や「投資家」になれるとは到底思えないので、そういう才能のない人間は一生懸命「従業員」として頑張るしかないんですかね(^_^;)


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☆ひなびた村の話
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あと、「ひなびた村」の話が、載ってたんですが、これが結構印象的でした。


むかしむかし、あるところに、水の便がよくないひなびた村がありました。

ある男は、遠く離れた川から水を運んでくることを商売として始め、毎日せっせと運ぶことによって生活費を稼いでいました。

ところが、ある日、別の男がやってきて、川から村までのパイプラインを開通し、蛇口を捻れば水が出るようにしてしまいました。

毎日バケツで水を運んでいた男は、パイプラインから出る水よりも、自分が運んだ水を安くすることで生活費を稼ぐことにしましたが、生活は苦しくなりました。

一方で、パイプラインを開通した男は、開通後は自分では何もせずにお金を得ることができるようになり、さらには別の村にもパイプラインを開通することにより、彼は働かなくても大量のお金を手にするようになりました。


...という話。

これって結構現代のサラリーマンにも当てはまる話のような気がしますよね。

いくら頑張って働いてもバケツ男のように段々生活は苦しくなって行くばかり。

コンピュータの自動化とか、外国の低コストに押されて、ある日突然、今までやってきた仕事がなくなってしまうことすらあるかもしれない。

同じ「従業員」としての生き方で行くにしても、ずっと「同じ仕事」だけで生きていくってのはかなり難しそうな感じがしますよね。。。

いきなり水道男みたいなビジネスを始められるとは思えませんが、バケツ男じゃなくて、別の生き方ができるように、つぶしが効くスキルを身につけて行きたいなって感じました。


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