映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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読書記録「頼むからほっといてくれ(桂望実)」

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【あらすじ】
幼い頃からトランポリンという競技の練習に励んでいた遼、順也、慎司、洋充、卓志の5人。しかし、彼らの進む道は決して平穏な道ではなかった。トランポリンというマイナーな競技だからこその困難が彼らに待ち受けていたのだ。それぞれが違った悩みを抱えながら、一歩一歩前に進もうと努力する彼らであったが…。

【感想】
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☆マイナー競技の選手たち
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オリンピックを目指して日々練習を重ねる、トランポリン選手たちのお話。

野球とかサッカーとかメジャーどころなスポーツならば、才能ある人ならばプロとして食べていって、引退後の道も多そうな気がしますが…

それに比べて「トランポリン」等のマイナー競技の選手の進む道は険しいんだなと感じた作品でした。

どんなに練習しても、所詮はマイナー競技。

世界大会に出れるくらいの実力を持っていても、知名度の低さ故にスポンサーもつかず、バイトして生活の糧を稼ぐ日々。。。

例えオリンピックに出れたとしても、人気は一過性で長続きしない。。。

競技人口が少ないから、引退後もその競技に携われる可能性は低い。。。

夢を追い続けても進むべき道がほとんどないっていうのもなかなか過酷な世界だなーと感じた一冊でした(^_^;)

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☆ほっといてくれ!な気持ち
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あと、オリンピック選手とかになると、よく知らないから「頑張れよ」とか「よくやった」とか言われてることが多いかと思いますが…

それが上から目線で、「何様のつもりだよ!」と思ってしまうという描写があったのが印象的でした。

確かに、「頑張れ」はまだしも、「よくやった」はちょっとイラッとしそうですね(^_^;)

それがもし失敗してしまって「何やってるんだよ!」みたいに責められたらなおのこと。

メダルを手にしたとしても「”応援して下さるみなさま”のお陰でメダルを手にすることができました」なんて言いたくない!という気持ち、ちょっとわかりました(^_^;)
 
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読書記録「ハタラクオトメ(桂望実)」

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【あらすじ】
とある中堅時計メーカーに勤める北島真也子。彼女は、体重100キロを超える愛くるしい体型をしていたため、通称「ごっつぁん」と呼ばれ親しまれていたのであったが、そんな彼女に転機が訪れた。新たに女性だけのプロジェクトチームを立ち上げるから、そのリーダーに任命されたのだ。何にもわからないままリーダーとなり、悪戦苦闘するごっつぁんであったが…。

【感想】
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☆明るいごっつぁんに癒やされる
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デブキャラな乙女が、とある会社で元気いっぱいに働く!というお話。

結構皆ダイエットダイエットで、痩せてるほうがいい!っていう風潮はありますが…

痩せてようが太ってようが、それを「個性」として受け止められるならば、それはそれで充分ありですよね。

「私はどうせデブだから何をやってもうまくいかないのよ!」

…って捻くれた性格になるんじゃなくて、

「私はどうせデブだから、いつも何かを食べてて当たり前なのよ!」

…って開き直っちゃった主人公のキャラ、なかなか好きでした(笑)


「私デブだから、ちょっとの距離を歩くのも遠いのよ!」って暑がる真也子。

「元気ないならちょっと私のお腹触ってみ?元気になるから」って自分のお腹をぷよぷよさせちゃう真也子。

そして、いつも「食べ物」を持ち歩いていて、隙があればみんなに配りまくる真也子。

みんなの愛されキャラ真也子。

そんな真也子にちょっぴり元気をもらえた作品でした(笑)


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☆でも意外とお仕事小説で
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で、そんなこんなな真也子なんですが…

実はプロジェクトリーダーに抜擢されててんやわんや!なお仕事小説なのもなかなか面白かったです。

会社は時計のメーカーなので、新製品を考えるプロジェクト!なわけなんですが、集められたのは、企画素人の女性社員ばかり。

個性もバラバラ、上司の協力も得られずに、社内政治に巻き込まれ、一体どうなっちゃうの真也子!?な感じの展開もなかなか面白かったです(笑)

普段時計のことなんてあんまり考えたことなかったですが、どういう風にデザインを決めたりだとか、どういった層にアピールするのかだとか、

いろいろ考えなくちゃいけないことも多くて大変なんだなーってのを感じた作品でした。

そう言われれば、時計って、もう形が完成されちゃってるものだから、新製品を作ろう!って言われてもなかなか難しいですよね(^_^;)
 
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読書記録「週末は家族(桂望実)」

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【あらすじ】
小劇団を主宰する大輔と瑞穂夫婦。子どものいない彼らは、週末だけ施設から子どもを預かり、里親として一緒に暮らすことにしたのであったが、実のところ、大輔の目的は、「子役」が欲しい、というものであった。そんな彼らのもとにやってきた小学生のこなたは、彼らの要望に答えるため、必死に演技をするのであったが…。

【感想】
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☆週末家族ってどうなんだろう…
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施設に入っている子どもを週末だけ預かって「週末家族」を体験する、というお話。

預かってる側の大人からすれば、何らかの事情で子どもを産めない夫婦が、仮の子どもがいる生活を味わえるっていうのと、

子どもの側からすれば、何らかの事情で親と一緒に暮らせない子どもが、仮の親がいる生活を味わえるってことで、理論上は問題なさそうな気がしますが…

「週末だけ家族」っていうのもなんかお互いに違和感あるようなぁって感じでした(^_^;)


子どもの側からすれば、「日曜日だけこの人たちがお父さん、お母さんね」って言われても戸惑っちゃうだろうし、

日曜日だけ楽しんでも平日は施設に戻らなきゃいけないってのはなかなか大変そうではありますよね…。

しかも、この「週末家族」は、この「親」の都合によって勝手に終わってしまう可能性がある!ということ。

週末だけでも楽しく過ごせるならまだしも、途中で飽きられて、もう来なくていいよ!ってなっちゃったら、子どもはメチャクチャ傷つきますよね。。。


表面的には「いいこと」をしているようにも見えますが、所詮は大人のエゴに子どもが振り回されちゃってるのかなぁと思ってしまったお話でした。

「親としての義務」はやらないくせに「親としての美味しいところ」だけを享受しようだなんて、ちょっと虫がよすぎる感じがしますね。
 
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読書記録「女たちの内戦(桂望実)」

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 【感想】
20代から40代の女性の生き様を描いた連作短編集ですね。

未婚で仕事をしながら婚活をしている女性、既婚で仕事を探している女性、未婚でバリバリ仕事をしている女性、離婚して仕事もうまくいかない女性の4人が出てくるんですが、

結婚してるかどうかとか、仕事をしてるかどうかでライフスタイルとか価値観とか結構変わってくるもんなんだなーってのを感じました。

一言で「大人の女性」って言ってしまっても、人生いろいろ、生き方いろいろなんですねぇ。

まぁなにはともあれ、どういう人生を送ってようが、すべては自分が歩んできた道。後悔しないように生きたいなって思いました。


以下、印象に残った短編の感想です。
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☆真樹 29歳の戦い
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もうすぐ30歳…ということで、結婚相手を求めてひたすら合コンを繰り返す女性の話ですね。

誰か男性と知りあえば、その相手と結婚したときのことを妄想したりして…ありえない!と繰り返す真樹。

他人のこと勝手に、「デブ」だとか「寿司職人」だとか「歯並びが汚い」だとか勝手に評価しては、イライラしてる真樹に、読んでるこっちもちょっとイライラ…しそうではあったんですが、読んでる分にはなかなか面白かったです。

ただ、実際にこういう人が近くにいるとしたらちょっと関わりあいにはなりたくないタイプですね(^_^;)

30歳目前にして、結婚に焦りたくなる気持ちもわからなくはないんですが…なんか嫌な女〜って感じの話でした。

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☆佳乃 34歳の戦い
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結婚生活も順風満帆…なんだけど専業主婦の刺激がない毎日から脱皮したくて新しいことを始めたいと思ってる女性の話ですね。

ほんとは、今のまんまで充分幸せなんだけど、それに気づかずに、周りの人の方が恵まれていると思い込んで、こんなはずじゃなかった…みたいなことを考えてしまう佳乃。

例えば、好きで結婚したのに独身でいる友達のことが羨ましく思えたり、結婚しても仕事を続けている友達のことがかっこよく見えたり。

こういうことって僕も結構よく考えたりするので、意外と共感できる部分も多くて楽しめました。

誰でも隣の芝生は青く見えちゃうもんなんですよね(^_^;)



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読書記録「WE LOVE ジジイ(桂望実)」

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評価:
桂 望実
文藝春秋
¥ 1,500

 【あらすじ】
とある事情により、コピーライターの仕事を辞め、田舎に引っ込むことにした岸川。彼は、田舎でのんびり暮らすつもりであったのだが、その経歴を買われ、町おこしの企画に参加することに。気が進まず、とりあえず「わなげ大会」を提案してみるのであったが、思わずその企画は採用され、町のイベントとして開催されるのであった…

【感想】
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☆地方復興モノ
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とある事情から、田舎に引っ越してきた青年が、田舎町を盛り上げようと「輪投げ大会」を企画するーって話ですね。

再興モノって結構好きな展開なので、ちょっと面白そうだなーって思って読んでみたんですが…

思った以上に地味な展開だったのがちょっと残念でした(^_^;)

爺ちゃんがんばれー!と思わず応援したくなるような展開ではあるんですが…

町の復興とは程遠いような気がしなくもなかったので、ちょっとパッとしなかったですね(^_^;)

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☆いるのはジジババ外人動物ばかり…
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で、この作品、田舎が舞台になっていて、その田舎の様子が描かれた話になってるんですが…

少子高齢化がものすごい勢いで進んでいて、市町村合併が行われて、その地域はほぼ見捨てられたような状態になっていて、

住んでいるのはジジババと工場で働いてる外国人と、あとは畑を荒らす鹿などの小動物…

っていう状態がなかなかシビアだなーってのを感じました(^_^;)

今はまだ町を盛り上げよう〜なんて感じで地力が残ってる地域も多いかと思うんですが、

少子高齢化が進んでる地域でその大多数の構成員である「ジジババ」がいなくなったらどうなっちゃうんでしょうね(^_^;)

なんかちょっと前のニュースで、集落が消滅…みたいなのを見たような気がするんですが、そういうのが起こるのも当たり前な世の中になっていくのかなってのをちょっと感じました。

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☆都会の薄さと田舎の濃さか
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あと、近隣住民との繋がりの濃さ…っていうのが印象的でしたね。

家に鍵をかけるような風習はなくて、誰の家であっても、近所の人が勝手に出入りして、気がつけば、誰かが台所で料理を作ってたり、野菜のおすそわけが届いてたり(笑)

それだけ繋がりが濃いと、まさにみんな家族同然〜って感じなんでしょうけど…

やっぱりそれだけの濃さっていうのは、都会に住み慣れた人からするとかなりウザそうな感じはしますね(^_^;)

まぁ逆に都会は、周りとの繋がりが薄すぎなんでしょうけど(^_^;)


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小説「明日この手を放しても」

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 【あらすじ】
 19歳で視力を失い、母は事故死、父は失踪して行方不明という不幸に襲われ、突如、性格が正反対であまり上手くいっていない兄・真司と2人暮らしをすることになってしまった凜子は、幸いにも「盲目の少女」という立場を活かし、「漫画の原作者」という立場で生計を立てることとなった。自分の体験をモデルにした漫画は多くの読者の共感を呼び、漫画は大ヒットへと繋がるのであったが、相変わらず父は見つからず、兄との共同生活は続くのであった…。

【感想】
 視力を失って、母親を亡くして、父親は失踪。悲劇のヒロインをさぞ可哀想に描いているのかと思いきや…そんなお涙頂戴みたいなありきたりの展開ではなく、前向きに逞しく生きていく兄妹を描いていたのが印象的でした。そして、目が見えなくなってしまったものの、気が強く、強い芯を持った妹の凜子と、見た目は格好いいもののお調子者でちょっと頼りない兄の真司。お互いにお互いのことを苦手だと思いつつ、でもいざというときには、常に相手のことを気に掛けて思いやりあっている。そんな2人の兄妹の関係が素敵でした。また、作中では12年の年月が経過していくんですが、年齢を重ねていくうちに、徐々に変わっていく2人の心境の変化と関係も、上手く描かれていて、2人の成長記録を読んでいるようで面白かったです。

 ただ、ラストはそれなりに幸せな形で物語が終わってるんですが、最後まで読んでもお父さん失踪の謎も明らかにならないし、この兄妹はどうなって行くのかがよくわからないまま終わってしまっているので、その点がちょっと気になりました(2人はそれぞれ結婚するのかどうかとか、それともずっと一緒に暮らして行くのかとか)。書こうと思えば続編を書けそうな作品ですので、もし続きが出るんだったらぜひ読みたいなって思いました。

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小説「Run!Run!Run!」

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評価:
桂 望実
文藝春秋
¥ 620
Amazonおすすめ度:

 【あらすじ】
 オリンピックに出場するという壮大な夢を抱き、日々練習に励んできた優は、大学生になってからも、当然の如く陸上部に入部した。しかし、自分の走りにしか興味のない優と、チームワークを重要視し、優の態度が気に食わない他の部員達との間には、いつしか険悪なムードが漂いはじめていた。そんなある日、秀才だった優の兄が事故死するという悲劇が訪れた。自殺かもしれないという兄の死の要因を知るにつれ、苦悩しはじめる優であったが…。

【感想】
 スポーツモノってけっこう感動できるような感じの作品が多いような感じがするんですが、これはちょっとそういうのとは一線を隔してるような雰囲気がする作品でした。
 ちょっと…っていうかだいぶ主人公が自己中心的で生意気なんで、共感できないんですよね。他人を見下したような態度を取るひとって嫌いなので、個人的にはあんまり楽しめませんでした。
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小説「平等ゲーム」

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評価:
桂 望実
幻冬舎
¥ 1,575
Amazonおすすめ度:

 【あらすじ】
 島の収入は全て平等に分配され、仕事も4年に一度、定期的に交代し、決め事はすべて島民の投票で決められるという、すべてが「平等」である鷹の島。そんな島が瀬戸内海のとある場所に存在していたのだったが、誰でも自由にその島に住むことができるのではなく、抽選で選ばれたもののみがその島に住む権利を与えられていた。そんな島に住む権利を得られた当選者に島の説明をするために「勧誘係」として”本土”を訪れた芦田耕太郎は、今日も勧誘活動を行っているのだった。

【感想】
 近年格差社会がどうのこうのと騒がれていますが、格差がない「平等」な社会がどういうものか、ということを考えさせられる作品でした。
 「平等」ということは、すなわち、誰かが誰かよりも優れているとかそういう評価をつけることはない社会ということなので、例えばどれだけ仕事でがんばったとしても、給料が上がるわけでもないし、出世するわけでもない、そんな社会ってことなんですね。だから、頑張った分だけ評価して欲しい人とか、他人の上に立ちたいと思ってる人、現在、普通の人よりいい生活をしてる人っていうのは、結局のところ「平等」な社会では満足できないんだろうなってことを感じました。もちろん、現在、他人よりも給料が安いとか、能力面で他人より優れてると言い難い人にとっては、余計なコンプレックスを抱く必要のない、「平等」な社会は理想郷になるのかもしれませんが…何でもかんでもみんなと同じっていうのはなんか逆に窮屈そうな感じがしましたね。
 頑張っても怠けていても、結局のところ「同じ」と判断されるのであれば…人間はどんどん楽な方向へ流れるような気がしますし、となると、社会はどんどん衰退していくような気がします。あくまでも最下層の人たちのセーフティネットとしての「平等」は必要かとは思いますが、それ以外の人はむしろ「平等」ではない方がいいんじゃないかとこの本を読んで思いました。


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小説「Lady,GO」

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評価:
桂 望実
幻冬舎
¥ 760
Amazonおすすめ度:

 【あらすじ】
派遣会社との契約も終わってしまい、次の派遣先も見つからないまま無職状態の日々を送っていた南玲奈は、友だちからの儲かるよ〜という甘い言葉に唆され、ちょっとだけキャバクラで働いてみることにした。地味でパッとしない自分なんかキャバクラには向いていないだろうと思っていた玲奈であったが、自分に会いたいと言ってくれるお客さんに応対していくうちに、もっとお客さんに喜んで欲しい、この仕事は楽しいかもしれないと、派遣会社で働いていた頃より、充実した日々を送っていると感じている自分に気づくのだった。

【感想】
「キャバクラ」っていうとやっぱり自分も若干偏見があったりするんですが、これを読んでみると偏見が吹っ飛びます。むしろなんで偏見を持たれるような職業になってしまっているんだろうって思うくらい。体を売っているわけでもないし(中にはそういう人もいるとは思いますが)、一緒にお酒飲んでお客さんに楽しんでもらうだけで、キャバクラ嬢さんたちも、一生懸命働いてるんですよね〜。そんなに卑しい職業ではないと思うんですが…。ただ、若いうちだけの職業だとは思うので、その辺は真っ当な職業とはいえないのかもしれないですが…。
あと、この物語はなんの取り得もなくて、自分にも自信がない平凡な派遣社員が、キャバクラ嬢で成功して、自分に自信をつけて新たなビジネスにもチャレンジしていくって話なんですが、普通の女の子のサクセスストーリーなので、その辺はすごく勇気付けられるような気がしますね。「キャバクラの話」ってところに偏見を持たずに、色んな人に読んでもらいたい一冊だと思います。しかし、この作家さん、作品毎にまったく違った世界の話を濃く描きますねぇ…。びっくりです。

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「ボーイズ・ビー」の感想

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少年と、老人の友情の物語。

個人的にはあんまり好きじゃないかなー。この話。
児童文学というか、こういう系のはダメっぽいです。
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