映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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映画「天国からのエール」

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 【あらすじ】
沖縄で弁当屋を営む大城陽は、ある日、地元の高校生たちが、バンドの練習をする場所がなくて困っていることを知る。自分たちはプロになりたい。そんな夢を語る少年少女たちの力になりたいと考えた陽は、弁当屋の側に音楽スタジオを建設し、高校生たちに無料で貸し出すことにしたのであったが…。

【感想】
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☆夢が向かって進むってのはいいなー
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高校生がバンドでプロデビュー目指して頑張ってるのを、弁当屋のおっちゃんが全面的にバックアップして支えてあげるーっていう話なので、夢に向かってがんばってる姿っていいなーって思ったのと、がんばってる人を後ろから支えてあげるのっていいなーってのを感じました。

ちょっとあまりにもトントン拍子で出世街道まっしぐらーみたいな感じになっちゃってるので、そこんところはちょっと出来過ぎだろ!ってツッコミを入れたくなってしまったりもしますが、やっぱり、がんばってる人って応援したくなっちゃうし、自分が応援してる人が成長してるのを目の当たりにするとなんかうれしくなっちゃいますよねー。


自分がちょうど高校生と、弁当屋のおっちゃんとの中間くらいの世代なので、どっちの気持ちにも共感できて面白かったです(笑)

さすがに、今から夢を追い求める…なんてことはできないかと思うので、せめて誰かの夢を応援してあげられるような人になりたいなーって思いますねー。


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☆沖縄弁がなんかほのぼの
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あと、なんか良かったのが、「沖縄弁」

さすがにキャストがみんな沖縄の人ってわけじゃない(と思う)ので、本場の方言とは違うんでしょうけど、なんか東京とは違ったイントネーションがちょっとほのぼのするんですよねー。

かっこつけて喋ってる(ようにみえる)のに訛ってる(笑)

なんか田舎の高校生ーって感じがしてよかったです。

東京の言葉とか喋り方ってなんかすんごく冷たい感じがするときあるので、方言とか出てくるテレビとか映画見るとなんかほっとします(笑)


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☆若手キャストがいいな…と
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あと、高校生のキャストが、まだそんなにブレイクしてない若手キャストだったーってのも良かったですね。

桜庭ななみちゃんは若干売れてる感じもしますが、その他の男子生徒はまだほぼ無名な状態で。

なので、フレッシュな雰囲気がすごく良かったです。

★★★★☆

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映画「僕たちは世界を変えることができない。」

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 【あらすじ】
よくいる普通の医大生だったコータ。彼は普通に楽しい日々を送っていたのであったが、それと同時に何か物足りなさを感じていた。そんなある日、彼は「カンボジアに小学校を建てよう」というチラシを偶然発見した。これだ!と思ったコータは、すぐさまこれを実行しようと思いたつのであったが、小学校を立てることが簡単なはずがなく、彼の前には大きな壁が立ちふさがるのであった…。

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☆意外と重い…
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なんかキャスト陣と映画のチラシみたいなのを見た限りだと…なんかチャラそうな映画だなーっていう印象だったんですが…

カンボジアに小学校を建てようっていう結構マジメな話でした。

で、そういう話なので、当然の如く、カンボジアでの出来事が半分くらいを占めていて…

カンボジアではエイズが流行っているとか、地雷がたくさん埋められているとか、ポル・ポト派によって大量に虐殺されたとか…そういうちょっと重ーい話が続々と出てくるので…正直言ってちょっと重かったです(^^;


でも、世界にはこういった国もまだまだたくさんあるわけだし、改めて日本って裕福で恵まれてる国で、普通に毎日が生活できるだけでも幸せなことなんだなーっていうのが伝わって来ました。

ただ普通に毎日を過ごしてるだけだと、他の国のことなんてほんと別次元の話みたいに聞こえてしまって実感がまったくわかなかったりするんですが、日本だけに目を向けるんじゃなくて、実際にこういう国があるってのはやっぱり知ってなきゃいけないですよね。



カンボジアに小学校を作ったところで世界なんてなんにも変わらない。

所詮個人は無力で世界を変えることなんてできっこない。

そんなことは当たり前で、わかりきったことだけれども、それでも一人ひとりが活動することで、カンボジアに小学校を立てることは可能だし、それによって喜んでくれる子供たちも実際にいる。

どうせできっこないよ〜なんて言ってて何もしない人よりは、やっぱりちょっとでも何か行動して、誰かを笑顔にできる人の方がいいなって思いますね。


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☆キャスト陣は…
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実は朝ドラの「ゲゲゲの女房」に出演してた向井理さん、窪田正孝さん、柄本佑さんのトリオが揃って出演してた作品だったんですが…こっちでも仲の良さそうな三人組を演じていたのがなんか好印象でした。

「ゲゲゲ〜」とは全く無関係な作品ではあるんですが、あのゲゲゲトリオをもう一度見たい人とか、3人のファンの人はやっぱり必見な映画なんじゃないかなって思います。


あと、唯一、ゲゲゲトリオには入ってなかった松坂桃李さんですが…

作品の中でも唯一チャラ男役で浮いてたのが印象的でした(笑)

でも、明らかに毛色の違う医大生トリオの間に、いつの間にか溶け込んでるような人懐っこい役柄は存在感があって良かったですね。


ちょっとドキュメンタリー風タッチで、4人それぞれの素の表情っぽい姿が見られたり、ファンに向けたサービスシーン(?)らしきものもあったりするので、4人いずれかのファンだーって人は見る価値はあるんじゃないかなーって思います(^o^)丿

★★★★☆


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映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 」

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 【あらすじ】
 病気で入院してしまった親友の夕紀の代わりに、野球部のマネージャーをすることにしたみなみは、早速、マネージャーの仕事を全うするため、本屋さんに立ち寄った。が、何を血迷ったか、店員さんが薦めてくれたのは、ドラッカーの「マネジメント」であった。高校野球の女子マネージャーに経営学の本が必要なわけがないだろ!と戸惑うみなみであったが、読んで見るうちに、これは野球部にも当てはまるのではないかと考えるようになっていったのであった…。

【感想】
 もともと原作が好きで、面白くてためになるいい本だなーって思ってたので、映画化楽しみにしてたんですが...主役が前田あっちゃんなので、昨今のAKBブームと重なって、アイドル映画だと思われてしまっているような風潮がちょっと残念でした(^^;

 が!単なるアイドル映画に収まらずに、ちゃんと面白い青春映画になっていたし、もちろん原作の通りのドラッカーのエッセンスも含まれていたので、これはこれで良かったんじゃないかなぁって思いました。展開としては、やっぱり、ベタな展開で、こんなにトントン拍子に上手くいくわけがないだろー!と思ってしまうような、ちょっとありえないような展開だったし、肝心のドラッカーの部分も、原作と比べるとちょっと薄味で、ためになる度では、原作より劣ってしまってる感は否めないんですが、やっぱり映画だし、映像だし、青春映画で楽しくて爽やかでいいなーって雰囲気は醸し出せていたので、まぁ悪くはないんじゃないかなって思います。個人的には結構好きでした(笑)

 あと、気になるところは、最初にも書いたんですが、彼女が主役になることによる「アイドル映画化」により、見るのを辞めてしまった「もしドラファン」と、彼女が主役になることにより見ようと思った「AKBファン」はどちらが多いのかなーって所ですね。原作者としては、既に本を読んでる「もしドラ」ファンはもう1冊原作を買おうと思うことなんてあんまりないと思うので、映画を見た「AKBファン」が原作を買ってくれることを期待してるのかもしれませんね(笑)

★★★★☆

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映画「高校デビュー」

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 【あらすじ】
 中学時代はソフトボール一筋だった長嶋晴菜。彼女は、高校に入ったら、可愛くなって、恋愛もして、楽しい高校生を送るんだと心に決めていたのだったが、春が過ぎ、夏が過ぎ、秋になっても彼氏も出来ず、寂しい毎日を送っていたのであった。そんなある日、晴菜は、お洒落でカッコいい小宮山ヨウに出会う。こんな彼に恋愛のコーチをしてもらえば、きっと自分もモテるようになるのではないかと考えた晴菜は、早速彼に恋愛コーチになってくれないかと頼むのであったが・・・。

【感想】
 あらすじに書いた通り、コテコテのラブコメです。少女マンガ原作の作品なのでで男が見るのはちょっと恥ずかしかったりもするんですが…でも面白かったです。ちょっとありえないような展開ではあるんですが、こういうジャンルの映画って究極的にポジティブだったり、明るかったり、前向きだったりする話が多いので、見ていて楽しくていいですね。

 この作品の主人公の晴菜も、モテないけれども、ポジティブで元気で、前向きな女の子。綺麗…とか可愛い…とかとはちょっと違うような気がしますが、行動パターンが面白くて、泣いたり笑ったり暴れたり(?)、コミカルな演技が楽しくて良かったです。綺麗とか、可愛いとかそういう女優さんならたくさん溢れてるような気がしますが、楽しい演技が出来る人ってなかなかいないと思うので、主演の大野いとさん、なかなかいいなーって思いました。

 男性陣が、こんな男現実にはいねーだろ!って感じの誰にでも優しくて、お洒落でカッコよくて、女の子にガツガツしてないような、女の子から見た、理想の王子様タイプの子ばっかりだったり、教室とか周りの風景とかがいかにも少女趣味なメルヘンチックな雰囲気だったり、全体的にやっぱり乙女チックな雰囲気だったりで、なかなかツッコミどころも満載だったりもするんですが、そこらへんも含めて、終始楽しい雰囲気で盛り上がっていたので、楽しくて良かったと思います。

★★★★☆

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映画「ランウェイ☆ビート」

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 【あらすじ】
 転校生の溝呂木美糸(ビート)は、ある日、冴えない容姿の同級生・犬田(ワンダ)が同級生にいじめられているのを目撃した。カッコよくなれば彼もいじめられなくなるのではないかと考えたビートは、得意のファッションセンスを駆使して彼を変身させることにしたのであったが、その効果は思いのほか大きく、ワンダをまるで別人のように仕立て上げたビートに同級生たちの注目は集まり、彼の才能を活かして、クラスでファッションショーをやろうという話になっていくのであった・・・。

【感想】
 高校生が主人公の青春モノ〜ということで、いかにも青春といった感じの、「友情」とか「恋愛」とか「文化祭」とかそういった要素が満遍なくちりばめられているので、そういった王道的なノリが好きな人ならそれなりに楽しめるかな〜って思います。ただ、「ファッション」といったちょっと独特なジャンルをテーマに扱った作品なので、自分みたいなそういったものに疎い人が見ると、若干ノリについていけない部分もあるかなって思います(^^; 「ファッション」=「高校生みんなの憧れ!」、「ファッションショー」=「でたい!!」 そういったのが共通項みたいな描かれ方をしていたので、その辺はちょっと違和感を感じましたね(^^; (最近の高校生はこれはみんな共通なんでしょうか??)

 あと、ストーリー的に山あり谷ありな展開になっていたんですが、なんかちょっと上手くいきすぎかな〜って思えなくもないシーンが多かったのも気になりました。トラブルが起こってみんなぎくしゃくしてたはずなのに、いつのまにかわだかまりなんてなかったかのようにみんなで盛り上がってるし、ファッションショーなんてやったことないだろう高校生がふつーにファッションショーやっちゃってるし(^^; 困難が降りかかってきてもなんだかんだでクリアしてるし(^^; なんでそうなったのかよくわからなかったシーンも所々あったので、その辺はもうちょっと詰めて欲しかったかなぁって思います。

 あと、キャスト陣に関しては、主役の瀬戸くん、桜庭さん、桐谷さん、IMALUさん、皆さん若いだけあってフレッシュな感じが良かったです。中でもIMALUさんは2世なだけあってちょっと偏見あったりしたんですが・・・思った以上にいい感じでした。高校生役は結構似合ってますね。あと、主要メンバーの中に田中圭さんもいたんですが・・・こちらはちょっと高校生役は無理があるかなって思いました(^^; なんか一人だけやたらと年が離れているような感じで浮いてたので(そもそも留年している設定なのでそれでいいのかも知れないですが)、もうちょっと若い俳優さんでも良かったんじゃないかなーって思います。

★★★☆☆

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映画「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」

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 【あらすじ】
 10年前に誘拐事件の被害者になってしまったことにより、心が壊れてしまったまーちゃん。そんなまーちゃんのもとに、同じく10年前の誘拐事件の被害者だったみーくんが現れた。みーくんはまーちゃんを守るためにやってきたのだ。みーくんとの再開を心待ちにしていたまーちゃんは、みーくんに感激し、2人は早速一緒に暮らすことにしたのであったが、まーちゃんの家には、最近失踪して世間を騒がせていた、小学生の姉弟が監禁されていたのだった・・・。

【感想】
 ラノベが原作らしいので、もっとライトでポップな感じの映画かと思ったんですが、思った以上に重くて残酷な映画でした^^;特に10年前の誘拐事件の回想シーンは・・・ちょっと猟奇殺人モノっぽい傾向もあってちょっとグロかったです^^;明るく爽やかな映画を期待して見ると痛い目を見るので見ないほうがいいですね。間違いなく^^;

 で、10年前の回想シーンはおいておいて、他のシーンに関しては、まーちゃんを演じる大政絢さんと、みーくんを演じる染谷翔太さんはなかなかいい味を出していて良かったと思います。大政さんは、心が壊れてしまった役どころなだけあって、ものすごーく喜んでみせたかと思えば、突然泣き叫んだり、突然抱きついてキスしてきたかと思えば、武器を持って襲ってきたり、首を絞めてきたりと、なんともエキセントリックな美女を見事に演じていました。今までもどことなーく怖いイメージのあった彼女なんですが・・・この映画でますます怖さが増しました^^;染谷さんの方は・・・まーちゃんを守るために嘘をつきまくり、感情がなくなってしまった役どころなんですが、こちらも常に無表情で、何を言われても動じない飄々とした態度がなかなか役柄にマッチしていて良かったように重います。ストーリーの方は、正直あんまり好きじゃなかったですが、主演2人はいい味出していたので、2人のファンならば見てもいいんじゃないかなって思います。

★★★☆☆

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映画「君に届け」

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  【あらすじ】
 性格が暗く、見た目も「貞子」のような外見をしていた黒沼爽子は、クラスメイトから避けられ、孤独な日々を送っていた。しかし、そんな爽子にも積極的に話しかけてくる男子がいた。爽やかでクラスでも人気のある風早翔太だ。なぜ彼がそんなことをしてくるのかはわからないが、彼はことあるごとに爽子に親切にしてくれるのだ。そんな彼の好意もあり、次第にクラスになじんできた爽子は、次第に風早に惹かれていくのであった…。

【感想】
 クラスのみんなからいじめられているわけでもなく、無口で誰とも喋れない性格ってわけでもないのに、友達が全くいないという不思議な状態の爽子と、そんな爽子を気にかけて守ろうとする風早に最初のうちは違和感を感じてしまったんですが、そんな「違和感」を感じなくさせてくれるくらい、すごく素敵な映画でした。爽子役の多部ちゃんも風早役の三浦くんも、すごく純情で爽やかな雰囲気を醸し出してるんですよね。なのでそんな姿を見ているこちらも清々しく、優しい気持ちになってくるのが心地よかったです。ラブストーリーはあんまり好きじゃないのが多いんですが、こういうストレートなラブコメなら結構面白いなって思いました。(ラブコメなので、所々に散りばめられた笑いの要素もなかなか面白かったです)

 あと、意外に良かったのが、女同士の友情のシーン。こっちも見た目地味な爽子と、ギャルっぽい女の子の組み合わせで違和感ありありだったんですが、お互いを思いやって庇いあって守りあって…そんなシーンがあって、友情を感じることが出来たので、意外と良かったです。これくらい信頼し合える友達っていいなって思いました。

★★★★★
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映画「君が踊る、夏」

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 【あらすじ】
 とある夏の日、高知ではよさこい祭が盛況に行われていたのだったが、そのお祭に興味を持った一人の少女がいた。さくらというその少女は、自分もよさこいで踊りたいと思い、よさこいで踊っていた旗振りの青年・新平とある約束をする。「来年は一緒に踊ろう」と。しかし、その約束は守られることがなかった。少女は癌に侵され倒れてしまい、また、よさこいのチームも解散し、新平は東京へと旅立ってしまったのだ。
 それから5年の月日が経過した。さくらの命はかろうじて生きながらえていたのであったが、よさこいを踊りたいという気持ちは変わっていなかった。もしかしたら最後の夏になるかもしれない。そう思ったさくらの姉の香織は、新平に協力を依頼し、よさこいチームを再結成し、さくらと一緒に踊ろうと決意するのであったが…。

【感想】
 なんかよくありがちな難病モノかと思ったんですが、思った以上によくできていたお話でした。よさこいチームの仲間を集めるところとかのストーリーはやや強引な感じがしなくもないんですが、ほかの部分のエピソードは結構涙を誘うようなシーンが多いんですよね。で、演出もなかなか上手い。気がつけば思わず泣いてしまいそうな、そんな感動的な話でした。(ちなみに、誰かが死んでしまって悲しいから泣けるとか、可哀想だから泣けるとか、そういうのではなかったです。同情を誘うような話はむしろ嫌いなんですが、この作品はそうではなくて、彼と彼女とか、姉と妹とか、父と娘とか、そんな人たちがお互いを気遣いあう、優しさが溢れていて、それがぐっと心に染みこんでくるような作品だったので、とても素敵でした。)

 あと、この作品の魅力的なところは、やっぱり「よさこい」の踊ってるシーンですね。今までよさこいのことなんて全くといっていいほど知らなくてどっかの地方の盆踊りみたいなもんかな程度の知識しかなかったんですが、盆踊りとは全然違った踊りなんですね。音楽も和風なんだけどちょっとポップスっぽくてかっこよかったし、踊りも、踊りっていうよりダンスに近くて、大勢で息を合わせて踊りまくるシーンは結構壮観でした。なので、よさこいを踊るシーンはもっと見ていたいなって思いました。きっと生で見ると、もっと迫力があって楽しいんでしょうね。
 
 あと、舞台が高知ということがあって、自然あふれる映像も魅力的でした。なんかいいところですよね。高知。海は綺麗だし、山は自然がいっぱいだし、高いところに行けば見晴らしがいいし。頻繁に出てくる土佐弁もなかなか味わい深くて素敵でした。高知の魅力が満載の素敵な映画だったと思います。見るとなんか高知に行ってみたい気分になりますね。

★★★★★

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映画「書道ガールズ」

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 【あらすじ】
 少数ながらも細々と活動を続けてきた四国中央高校書道部。しかし、相次ぐ部員の退部により、部員達の気持ちはバラバラになり、部は崩壊の危機に瀕していた。そんなある日、新たに書道部に顧問がやってきた。彼の演じる書道パフォーマンスに心を打たれた部員達は、自分達も書道パフォーマンスをやってみることを決意する。
【感想】
 学園青春モノの映画は大好きなので、この映画も楽しめました。同じ学園青春モノのスウィングガールズと比較してしまうと、やや劣るかなって感じなんですが、爽やかで見ごたえのある感じに仕上がってるので、こちらもなかなか面白いと思いました。特に、書道パフォーマンスの大会のシーンは迫力があってなかなか良かったです。音楽に乗って爽快に筆を走らせていくので、見ていて楽しかったですし、書道に対するイメージがちょっと変わりました。正直言って、大会のシーンはもうちょっと長くやって欲しかったなーって感じがしましたね。
 あと、部員達が個性豊かなのも良かったです。小島藤子さんこそやや存在感が薄いかなって思ったんですが、他のメインの4人のメンバーはインパクトのある役どころで良かったですし、それぞれ今後人気が出そうな感じがしました。ただ、女性部員はそれぞれ良かったと思うんですが、逆に男子部員の方は扱いがひどかったですね^^;「書道ガールズ」というタイトルの通り、「ガールズ」が目立っている反面、「ボーイズ」の方は目立つ場面が少ない少ない…。部員がどんどん辞めちゃって少ないとか言ってるのに、男子部員には、あんまり筆を持たせず、ひたすら墨を摺ってるか、踊ってるだけなんて…。ちょっと扱いが可哀想すぎだなって思いました^^;もうちょっと見せ場を多くしてあげればよかったのにーって思いますね。

満足度:★★★★★
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映画「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」

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 【あらすじ】
 お互いに少し距離を置くことにしたのだめと千秋。だが、のだめが千秋とやりたいと思っていたラヴェルの「ピアノ協奏曲ト短調」を、Ruiの復帰公演で千秋が競演したのを聞き、大きく落ち込んでしまうのであった…。

【感想】
 前作の終盤あたりからちょっと暗い雰囲気が漂っていたので、こっちもどうかなーって思ってたんですが…想像通りやや暗めなストーリーでした。のだめや千秋が色んなことに苦悩してる部分が大半を占めてるような感じなので、明るくて能天気な話の方が好きな僕としてはちょっと物足りない感が残ってしまいました。(峰くんとかますみちゃんとか出てくるところは面白かったんですが…やっぱり出番が少ない(><))ラストはハッピーエンドだったのでまぁよかったかなとは思いますが…。
 ただ、玉木宏さんと上野樹里さんのハマリ具合はやっぱりすごいですね。ドラマからずっと続いてる作品なので、そのキャラクターそのものって感じがしました。これで終わっちゃうのはちょっと残念ですが、のだめワールドを満喫できてよかったです。

満足度:★★★★☆
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