映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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小説「ナルニア国ものがたり 最後の戦い」の感想

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さいごの戦い
さいごの戦い
C.S. ルイス

管理人評価:★★★★☆

ナルニア国ものがたりの最終巻です。
ナルニアの「さいごの戦い」のために、
ユースチスとジルが再度ナルニアに呼び戻されます。
ただ、最終巻なので、他の主人公たちも総登場…って感じですけどね。

ラストは…結構衝撃的な展開だとは思うんですが、
なんかナルニアらしいというか、ほのぼのとした終わり方なのでいいですね。
さすが児童文学(?)って感じです。

(スーザンのその後はちょっと気になるんですが…(笑))
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小説「ナルニア国ものがたり 魔術師のおい」の感想

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魔術師のおい
魔術師のおい
C.S. ルイス, C.S. Lewis, 瀬田 貞二

管理人評価:★★★☆☆

ナルニア国ものがたりの6巻目。
今回の主人公は、少年ディゴリーと少女ポリー。
意地悪なおじさんの実験台として異世界に飛ばされてしまった
ディゴリーとポリーが、邪悪な魔女と、ライオンに出会う。
そして、ナルニアが創造される現場に居合わせることになる…といったストーリー。

ナルニアの創世記の物語ということで、今まで謎だった部分が
色々と明らかにされてますね。
「魔女とライオン」で出てきた街灯の謎とか、
クローゼットを潜り抜けるとなんでナルニアに行ってしまうのかとか(笑)
あと、面白いのはディゴリー少年の正体。
色々な部分でつながってるってのは面白いですね。

ただ…あとがきで書いてあるんですが、なんかインパクトが
他の巻に比べて弱いんですよね。これ(笑)
今までのナルニア国ものがたりのおまけ…みたいな印象が強いです。
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小説「ナルニア国ものがたり 馬と少年」の感想

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馬と少年
馬と少年
C.S. ルイス, C.S. Lewis, 瀬田 貞二

管理人評価:★★★★☆

ナルニア国ものがたりの5巻目。
今回は、今までのように外の世界から誰かが来る…というパターンではなくて、
はじめからナルニアの住人(正確にはナルニアとは別の国ですが)の
少年シャスタと馬ブレーが主人公になってます。
また、時代はピーター王が戴冠してから数年後の物語なので、
脇役として、大人になってるピーターとかスーザンとか登場してます。
要は1巻目の「ライオンと魔女」の正当な続編といえるかもしれません。

ストーリーは、カロールメンの奴隷だったシャスタが、ナルニアの馬であるブレー
そして、カロールメンの貴族の娘アラビス、そしてその馬フインと出会い、
カロールメンから脱出し、ナルニアへ行くことを決心する。
しかし、途中さまざまなトラブルや、戦争に巻き込まれていく…といった話。

主人公が、外の世界の人間ではないので、今までのナルニア国ものがたりとは
若干異色な存在だと思う今作ですが、ピーター王の時代の話なので、
「ライオンと魔女」を読んだ人なら楽しめると思います。
また、舞台がナルニア以外の国を巻き込んだ話になってるので、
ナルニア国ものがたりの世界設定の壮大さが実感できますね。

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小説「ナルニア国ものがたり 銀のいす」の感想

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銀のいす ナルニア国ものがたり (4)
銀のいす ナルニア国ものがたり (4)
C.S.ルイス, 瀬田 貞二

管理人評価:★★★★☆

ナルニア国ものがたりの4巻め。
今回は、3巻の主人公のユースチスとその同級生のジルがナルニアに旅立つ。
物語の舞台は、3巻のカスピアン王子が王様になってから数十年が経過したナルニア。
悪い魔女に捕まり、行方不明になってしまったカスピアン王の息子の王子を
探すため、ユースチスとジル、そして、泥足にがえもんが、
巨人の王国やら、地底の王国やらを旅する…といったような感じ。

巨人とか地底人、さらには魔女に王子などなどが出てくるので、
いかにもファンタジーというような雰囲気ですね。
ぺペンシー兄弟はもう全く登場してないですが、
ユースチスとジルのコンビの活躍も楽しめると思います。

ナルニア1〜4巻の中では一番面白かったです。
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小説「ナルニア国ものがたり 朝びらき丸東の海へ」

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評価:
C.S. ルイス,C.S. Lewis
岩波書店
¥ 798
Amazonおすすめ度:

ナルニア国ものがたりの3巻目。
今回は、前回主役のエドマンド、ルーシィに加えて、いとこのユースチスが、
前作「カスピアン王子のつのぶえ」の時代から数年後のナルニアに旅立ちます。
ちなみに、ピーターとスーザンはあんまり登場しません(笑)

1巻目の「ライオンと魔女」と2巻目の「カスピアン王子のつのぶえ」は
ナルニアの時代がまったく異なっていたので、主役の子供たち以外は
ほとんど登場人物は違った人々ばかりになっていましたが、
今回の「朝びらき丸東の海へ」と「カスピアン王子のつのぶえ」は
数年後の違いだけなので、同じ登場人物がいろいろ登場するので、
2巻を読んだ人にはそのまま続きとして楽しめますね。

ただ、1巻目、2巻目は明らかな「敵」が存在したのに対して、
今回はそういったものが存在しません。
東の海へ向かってどんどん島々を旅していく…って感じの冒険ものなのですが、
正直言って今回はちょっとものたりなかったかなぁ…という印象です。
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小説「ナルニア国ものがたり カスピアン王子のつのぶえ」の感想

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評価:
C.S. ルイス,C.S. Lewis
岩波書店
¥ 756
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ナルニア国ものがたり、ライオンと魔女 の続編。
とりあえずそっちは映画で見たので、続きから読んでみました。

ストーリーは、ライオンと魔女の物語が終わって1年後のお話。
…といってもナルニアでは数百年が経過し、
アスランや、ピーター達の時代は大昔の物語になってるようですけどね。
新たに異民族が侵入し、制圧されてしまったナルニアが、
新たに新しい王を迎え、昔のナルニアを取り戻そう
…というような物語になってます。

前作の主人公である4兄弟、ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシィも
全員登場してるし、前作とリンクしてる部分も多いので、
前作のファンの人は楽しめると思います。
(タイトルでもあるつのぶえの秘密はちょっとびっくり)
まぁ、巻ごとに完結してるので、読んでなくても理解できることはできると思いますが、
やっぱり前作を読むか見るかしてから読んだほうがいいですね。

あと、小学生4、5年生以上対象ってなってますが、
小学生にはちょっと難しいような気もしたんですが…
そう思うのは僕だけなんでしょうかねぇ^^;
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