映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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小説「天空の蜂」

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評価:
東野 圭吾
講談社
¥ 880
Amazonおすすめ度:

【あらすじ】
高性能巨大ヘリコプターが内部に子供を乗せたまま
何者かによって盗まれるという事件が発生した。
犯人からの要求によると、日本にある原発全てを停止させろという。
こちらの要求がのめない場合には、ヘリコプターを原発上空に
向けて移動し、原発に落下させるらしい。
ヘリが落下した場合にも、原発に被害はないと主張する国であったが、
果たして無事に事件を解決することはできるのか…。

【感想】
ミステリ系の作品が多い東野さんですが、この作品は
ハラハラドキドキのサスペンス作品になっています。
犯人からの視点もあるので、犯人が誰かっていうのは
割とすぐにわかってしまうのですが、どうやって
子供を救出するのか、どうやって墜落を防ぐのか
原発は止めてしまうのかといった重要事項を
どうやって解決するのかといったことをスピーディに
描いているので、読んでいて緊張感がありますね。

また、テーマも「原発は是か非か」といったことを
テーマにしているので、色々考えされられる面もありますね。
原発は絶対安全だといいつつ、都会には作らず、
田舎の人口の少ない地域を選んで建設しているという矛盾。
もはや原発に頼らなければ電力は不足してしまうというのに
原発に反対している人がいるという矛盾。
原発の存在には賛成だけれども、自分の近くには
建設して欲しくないという矛盾。
色々複雑だとは思いますが、原発の有無ってのは
やっぱり色々と難しいですね。

本 【東野 圭吾】 | comments(0) | -

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