映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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小説「贖罪」

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評価:
湊 かなえ
東京創元社
¥ 1,470
Amazonおすすめ度:

 【あらすじ】
小学生の頃、都会からやってきた転校生のエミリちゃんが、プールの更衣室で殺害されていることを目撃してしまった紗英、真紀、晶子、由佳の4人。彼女らは、それぞれ心に大きな傷を負っていたのだったが、エミリの母である麻子は、そんな4人にさらに追い討ちをかける。エミリの死の償いをしろと言うのだ。心にトラウマを抱えて生きていかなければならなくなってしまった4人。麻子からしてみれば、そんなことは綺麗に忘れてしまって、楽しく生きていくのだろうと思っていたのだったが、それから数年後、4人それぞれに、大きな事件が降りかかるのであった。

【感想】
なんかうまく書けないんですが、「告白」と同様に衝撃を受けた作品でした。あらすじで書いた4人の女の子と麻子さんの話が章ごとに分かれていて、それ自体が個々の物語のような感じになってるんですが、全部通して読んでみると事件の真相が徐々に浮かび上がってくるような、そんな感じの作品でした。読み応えがあって面白かったし、展開の仕方は相変わらず上手いなぁって思ったんですが、「告白」「少女」「贖罪」と読んできて、全体的に作品の暗さが気になるようになってきました。影のある登場人物が多いので、続けて読むと人間不信になりそうな気がします^^;

本 【湊 かなえ】 | comments(0) | -

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