映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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小説「ちょいな人々」

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評価:
荻原 浩
文藝春秋
¥ 1,600
Amazonおすすめ度:

 【あらすじ】
ある携帯電話メーカーが、音声を認識し、自動でメールを作成・送信してくれるという素晴らしい機能を備えた携帯電話を開発した。当然の如く、大ヒット間違いなしとタカをくくっていたメーカーの人間であったが、実際に使ってみたユーザーからは不評の嵐であった。誤変換が相次ぎ、とんでもない文章になって相手に送られていたのだ。とある不倫中の男性のメールは明らかにエロメールな文章になり、とある女子高生のメールは、喧嘩を売ってるようなメールになり、とある作家のメールは、小説の主人公の会話分のようなメールになってしまっていたのだった…。

【感想】
誤変換って、パソコンとか携帯とか使ったことある人なら何度も経験があることだとは思いますが、笑えるような変換になっちゃったことって結構ありますよね〜。そんな笑えるような誤変換を、短編小説にしちゃったのがこの話です。短編なので短いんですが、笑える誤変換のエピソードが詰まっていて電車の中で密かに爆笑してました^^;正直、この話以外はさほど面白いとは思わなかったんですが、これだけはすごく面白かったので星4つにしておきます。
あ、あと、いじめをテーマにした短編もあったんですが、そっちも好きでした。いじめ相談室の話で、いじめられっ子が電話相談をしてくるんですが、いじめられっ子がいじめっ子にいじめられないように色々対策を行うって話なんですが、こちらはなかなかスカッとしてよかったですね。(後半はあんまりスカッと…ではなかったですが)
本 【荻原 浩】 | comments(0) | -

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