映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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小説「堪忍箱」

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評価:
宮部 みゆき
新潮社
¥ 500
Amazonおすすめ度:

 【あらすじ】
 菓子問屋の近江屋が火事になった。その火事により、当主の清兵衛は生死不明の行方知れず。女将のおつたも意識不明の重態となり、近江屋は壊滅的な打撃を受けることになったのだったが、清兵衛の孫娘であり、おつたの娘であるお駒は、唯一被害を免れたのであった。しかし、そんなお駒は、火事の際の母の行動に疑問を感じていた。母は自分と一緒に逃げることができたのだったが、あえて謎の箱を取りに奥へと戻って行ったのだ。母が命がけで守ったその箱には一体何が入っているのか。なぜ命がけで守る必要があったのか。お駒は「堪忍箱」と呼ばれるその箱を疑問に感じるのであったが…。

【感想】
 短編集も、江戸モノもちょっと苦手だったりするんですが…この短編集は面白かったです。やっぱり宮部みゆきさんは人物描写が上手いんですよね。結構入り組んだ設定の登場人物が多かったような気もするんですが、それぞれが活き活きと描かれていたのでよかったです。あらすじに書いた「堪忍箱」の話は、ちょっと続きが読みたい感じですね。
本 【宮部 みゆき】 | comments(0) | -

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