映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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小説「武士道エイティーン」

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評価:
誉田 哲也
文藝春秋
¥ 1,550
Amazonおすすめ度:

 【あらすじ】
 剣道部の良きライバルとしてしのぎを削った磯山香織と甲本早苗が離れ離れになってから1年が経過した。2人は別々の高校で3年生になり、インターハイの舞台で対決することを楽しみにしていたのであったが、ある日、早苗は足を痛めてしまう。顧問の計らいもあり、個人戦は欠場し、団体戦で磯山香織率いる東松学園との対決を目指すことになったのであったが…。

【感想】
 シリーズ3作目ということで、3年生になった香織と早苗の成長と、卒業後の進路が描かれた作品です。おそらく完結編なのだろうということで、終わっちゃうのはちょっと寂しい気もするんですが、3作目もなかなか楽しめたので良かったです。ただ、今までの2作と比べると、焦点が定まっていないというか、イマイチ盛り上がらずに話しが進んでいって終わってしまった感があるので、その辺はちょっと残念でした。香織と早苗のエピソードだけではなくて、早苗の姉の緑子とか、香織の剣道の先生の桐谷玄明先生の話とか、後輩の田原美緒の話が途中に割込んでくるので、なんか短編集みたいな雰囲気なんですよね…。そういうのはもっと別の番外編みたいなのでやるとして、本編はもうちょっと締めて終わって欲しかった感じがしました。…といっても充分面白かったといえば面白かったんですが(笑)
本 【誉田 哲也】 | comments(0) | -

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