映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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映画「大奥」

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 【あらすじ】
 時は江戸時代中期。男にだけかかるという謎の病気により多くの男が死に絶え、男が希少価値を持つようになった時代。江戸の将軍は女が勤め、大奥は美女が仕える場所ではなく、美男子が仕える場所となっていた。そんな時代のある日、貧しい武家に育った水野祐之進は、家計を助けるため、自ら大奥へと出仕することを決めたのであった。女人禁制で男ばかりの大奥に、戸惑いを隠せない水野であったが…。

【感想】
 まず、ぱっと見た印象としては、将軍役の柴崎コウさんはカッコいいし、それを取り巻く家臣の和久井映見さんとか板谷由夏さんとか菊川怜さんも凛々しくて良かったです。また、多くの美男子が一同にひれ伏す朝の総触れのシーンは迫力もあって見ごたえがありましたね。衣装とか江戸城の様子とか色々とお金かけてそうで、その辺もなかなか良かったです。
 
 ですが…ストーリーの方がかなり微妙でした。貧しい武士が見知らぬ大奥に行くことになって、嫌なやつらにいじめられたりして苦労する…なんてなんかよくあるパターンすぎな気がします。キャストは豪華なので見ごたえはまぁあるんですが、全体的になんか薄っぺらくて、先が読めるような展開ってのはいかがなものかと…もうちょっとなんとかならなかったのかなぁって思いました。
 
 せっかく男女が入れ替わって、女将軍が幕府を支配するっていう独特で面白そうな設定なのに、その辺が全然上手く活かされていないような印象なんですよね。柴崎コウさんの女将軍姿はすごく迫力があってよかったので、貧しい貧乏武士を主人公にして男大奥の裏側をドロドロと描くのではなくて、女将軍を主人公にして、幕府とか大奥の改革に励むようなストーリーにした方が面白かったような気がします。
 
★★★☆☆
映画(邦画:歴史・時代劇モノ) | comments(0) | -

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