映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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小説「六本木ヒルズの天使(木下半太)」

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 【あらすじ】
 ジャック・ニコルソン似の土屋と、金城武似のタケシの2人は、見た目はごく普通の男性であったのだったが、彼らには、他人とは違う大きな特徴があった。彼らは、吸血鬼であり、しかも、殺人事件の被害者に代わって、犯人に復讐をするという「復讐屋」を生業としていたのだ。容赦ない殺人事件が多発する昨今、不本意ながらも怪物として蘇ってしまう人も多いことを知っている「復讐屋」は、そんな怪物たちの復讐を手伝っていたのであったが・・・。

【感想】
 「東京バッティングセンター」の続編(?)です。

 前作にも登場した、ジャック・ニコルソン似の土屋と、金城武似のタケシの2人が、「復讐屋」として、殺されてモンスターになってしまった人たちに代わって復讐する話ですね。

 主人公が吸血鬼で、出てくる人たちが人魚だったり、フランケンシュタインだったり、狼男だったり、ゾンビだったりファンタジーとかホラー以外の普通の小説には出てこなそうなキャラクターばっかりなので、その意外性は相変わらずユニークで楽しかったです。

 ただ...前作と比べるとなんか、ハチャメチャというかドタバタ劇具合がトーンダウンしてしまった印象も否めないですね。ミステリ要素も強くなって、意外性のある人物が「犯人」だったりして、その面はまぁ面白くもあったんですが、半田作品としては、ドタバタ劇的な雰囲気を期待してしまった面も強いので、その辺はちょっと残念でした(^^;

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本 【木下 半太】 | comments(0) | -

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