映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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読書記録「ビブリア古書堂の事件手帖3(三上延)」

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 【感想】
古本屋さんが舞台の本を巡ったミステリの第三弾ですね。

今までのシリーズとやっぱり似た雰囲気なので、マンネリの感じてしまうのはやっぱり仕方ないのかなーとも思いますが…

今作ではいままで謎だった栞子さんのお母さんの影がチラホラ見え隠れするのが印象的でした。

ただ、この「お母さん」の話。この作品で完結するのかと思って読んでたんですが…

引っ張って引っ張って、結局のところ新たな謎を残したまま終わってしまったのがちょっと嫌な感じでした。

明らかに「次巻につづく」みたいな終わり方…個人的にはあんまり好きじゃないですね(^_^;)


では、以下、それぞれの短編の感想を。

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☆ロバート・F・ヤング『たんぽぽ娘』
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この「たんぽぽ娘」という本を巡って、栞子さんがトラブルに巻き込まれてしまうって話ですね。

まぁトラブルの話はおいておいて…この中に出てくる「市場」での話が興味深かったです。

古本屋さん同士が古本を持ち寄って売買するような場所らしいんですが…

こういうジャンルの本が少ない!目玉商品が欲しい!とか思ったら、古本屋さんはこういう場所に出向くんですね。

魚屋さんみたいに市場があるなんてことは全然知らなかったので、なかなかおもしろかったです(^^)

古本屋さんにもこういうネットワークが存在してるってことが知れて、なるほど!って感じでした。

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☆タヌキとワニと犬が出てくる、絵本みたいなの
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依頼人が幼いころに読んだという「タヌキとワニと犬が出てくる、絵本みたいな」本を探すっていう話です。

幼い頃に読んだけど、今はもう手元になくて、でもあの本にもう一度出会いたい!みたいな本がある人って…きっといるでしょうね。

自分は昔どんなの読んでたかなーってちょっと思い出しつつ読んでました。

たまには自分の幼い頃を思い出してみるのもなんかいいですよね(^^)

でも、こんな「タヌキとワニと犬」っていうヒントだけで探り当てちゃう栞子さん…すごすぎです(^_^;)



本 【三上 延】 | comments(0) | -

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