映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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読書記録「人は見た目が9割(竹内一郎)」

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 【感想】
こんなタイトルなので、見た目がカッコイイ人とかかわいい人はいろいろいいことあるけど、そうじゃない人は…って本かと思ったんですが、さすがにそこまであからさまな内容じゃなかったですね(笑)

人は話をしたりしてるとき、「顔の表情」からは55%、「声の質、大きさ、テンポ」からは38%も情報を受け取ってるのに対して、「話す言葉の内容」はわずか7%しか情報を受け取っていないっていう話でした。

つまり、話してる内容は意外とどーでもよくて、表情とか声とかそういうので人の印象の9割は決まってしまうっていうことらしいですね。

正直なところ「声」を見た目に含めて「人は見た目が9割」と言い切ってしまうのは極論な気しますが…まぁインパクトのあるタイトルだなーってのは感じました(^_^;)

以下、ちょっと印象に残った内容をメモしておきます。

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☆マンガの伝達力
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マンガはストーリーを単に絵にして描けばいいかと思いきや、そんなに単純な話じゃない!って話ですね。

例えば、大人気の原作があって、漫画家自身もすごく絵は上手い。

でも、カット割りとか魅せ方が下手でイマイチ面白いとは思えない。確かにそんなマンガって確かにありますよね(^_^;)

実は、漫画家は映画で言えば「脚本家」「照明家」「カメラマン」「監督」「デザイナー」の役をひとりでこなさなければならない大変な仕事なんだとか。

マンガって意外と奥が深いものなんだなーってのを感じました。


あと、ヒロインの女の子が告白してくるようなマンガって結構あるかと思うんですが…

必ず、読者の方を向いて告白してるらしいですね(笑)

つまり、読者の人にヒロインを好きになってもらうような演出してるんだとか。

確かに、主人公とヒロインが向い合って告白してるシーンよりは‥ヒロインが自分に向かって告白してるようなシーンの方がドキドキしていいですよね(笑)

マンガもいろいろ工夫されて作られてるんだなーってのがわかってなかなかおもしろかったです。


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☆仕草の法則
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あと、面白いなーって思ったのが…キャラクターに合わせて方言を使わせてるってところですかね。

例えば、時代劇とかでよく出てくる農民の言葉は、舞台が九州とかでも「東北弁」を使ってることが多いんだとか(笑)

他には、ケチな人は「大阪弁」、上品な人は「京都弁」、ヤクザは「広島弁」、男っぽい人は「博多弁」とか。

確かに、ドラマとかで出てくる登場人物って、個性が強い人って何らかの方言を喋ってるような気がしますね(笑)

ヤクザがみんな広島弁を喋ってるのはそういう理由なのか〜なるほど!って感じでした(笑)



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