映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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読書記録「水の迷宮(石持浅海)」

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  【あらすじ】
人気低迷から一転して人気水族館へと変貌を遂げた羽田国際環境水族館。そこである種の嫌がらせ事件が勃発した。水槽の中にアルコールや洗剤が投げ込まれたのだ。人間には害のないものとはいえ、魚にとってはそうはいかない。次々行われる犯行に、従業員たちは不信感を募らせるのであったが…。

 【感想】
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☆水族館で巻き起こる事件!
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水族館で次々に事件が!っていうお話ですね。

水槽にお酒が入れられたり、洗剤が入れられたり、他所の土が入れられたり。

たかがお酒や洗剤や土、といえども、ちっさな魚たちにとっては猛毒のようなもの。

魚たちを人質(?)にとって身代金(?)を要求してくる犯人に、なかなか悪どいやつだなーって感じでした。


でも、こういう水族館でのミステリーって意外とありそうでなかったような気もするのでそこんところは斬新で面白いですね。

ある意味密閉された空間の中で、嫌がらせをしてくる犯人を探し出す。

それは、たくさんいるお客さんの中にいるのかもしれないし、あるいは従業員の中にいるのかもしれない。

心のなかでは実はあいつが犯人!?なんて疑心暗鬼になりつつも、事を大事にしたくないから日常業務は普通にこなさなければならない。

お客からみたらいつもの普通の水族館に見えるのに、裏側では実はこんな事件が!!みたいなギャップが面白かったです。

ラストこそ、ちょっとこれはこんな終わり方でいいのかなぁと思えなくもなかったですが…

なかなか楽しめた作品でした(^^)

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☆理想の水族館とは
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あと、作中で理想の水族館について語られる部分があったんですが…

確かに、こんな水族館があったら面白そう〜ってのが語られてて面白かったです。

おそらく、未だに日本には存在していないだろう理想の水族館。

そんな水族館が出来上がったなら、ぜひとも一度は行ってみたいなって思いました(^^)

具体的にどんな水族館なのかは伏せておきますが、水族館を愛してやまない従業員たちが必死になって作り上げた水族館なので、きっとステキな場所なんだろうなーって思いました。


この作品は、ぺんぎんさん、かめさんの紹介でした。

どうもありがとうございました。
JUGEMテーマ:読書
本 【石持 浅海】 | comments(0) | -

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