映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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読書記録「ビブリア古書堂の事件手帖5(三上延)」

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【感想】
ご存知ビブリア古書堂シリーズの5作目ですね。

今作のポイントはなんといっても、五浦くんの愛の告白に栞子さんがどう答えるかってところなんですが…

栞子さんが答えた返事は、もうしばらく待って下さいとのこと。

彼女を見ていれば、五浦くんのことが好きなのは明らかなのに、返事をためらう理由とは一体!?


んー、なかなか進展しないふたりの関係に、読んでてなかなかもどかしいです(笑)

ちなみに、返事を待って欲しいと答えた理由にも、何やら彼女のお母さんが絡んできて…

もう!お母さん!どこまで娘の思考に干渉してきたら気が済むのっ!っと突っ込みたくもなるものの、まぁ栞子さんらしくてよかったかなーとも思えました(笑)

気になるふたりの恋の行方、ファンの方はぜひ読んでみてくださいね。


以下、印象的だったお話の感想です。
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☆彷書月刊
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「彷書月刊」という雑誌をまとめて売りに来ては、後ほど自分で買い取るという謎の行為を繰り返す女性のお話。

自分で売ったものを後々買い戻す。

やっぱやーめた!で買い戻すなら気持ちはわからなくもないですが、それを繰り返すってのは確かにミステリーですよね。

しかも、同じ古本屋さんではなくて、いろんな古本屋さんでそれを繰り返してるとか。

まぁ彼女にはそうしなければならなかった理由ってもんが存在するんですが、意外なあの人も絡んできたりして、なかなか面白かったなって思えたお話でした。


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☆ブラックジャック
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手塚治虫の「ブラック・ジャック」の単行本が何冊か盗まれてしまったというお話。

僕は手塚治虫作品ってほとんど読んだことすらなかったので知らなかったんですが…

単行本に収録されてる内容って、出るたびに加筆修正されてたりするんですねぇ。

なので雑誌に連載されてた内容と単行本に収録されてる内容は違ってたりするんだとか。

加筆修正されて、よりよいものが読めるならそれはそれでいいような気がしますが…

ファンからすると、加筆修正される前のものも読みたくなっちゃう気持ちもわからなくないですね。

しかも、いろんな事情が絡んできて、単行本未収録の作品なんかもあったりして、全作品読むとすると、かなりの数集めないといけなくなるとは…

手塚治虫ファンってのもなかなか大変なんだなーって感じた作品でした。
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