映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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読書記録「戻る男(山本甲士)」

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評価:
山本 甲士
中央公論新社
¥ 637

【あらすじ】
一発屋のSF作家、新居航生の元に謎の手紙が届いた。なにやら自分を過去にタイム・スリップさせてくれるのだという。そんなことあるわけがない!と思いつつも、興味を惹かれた彼は、差出人と会うことにするのであったが…。

【感想】
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☆過去にタイム・スリップ!
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とある作家のもとに、過去に戻ることができるという男が現れ、過去に戻ってみないか?と誘われるというお話。

タイム・スリップ代として50万円も請求されてたので、普通だったら、そんな話に乗る人なんていないかと思いますが…

ここは好奇心旺盛な作家さん、話に乗ってタイム・スリップを体験してみるあたりが独特で面白かったです。

ただ、戻った先でやったことが、ネガティブな過去を書き換えるってのは…なんかしょぼいですね(^_^;)

もうちょっと楽しいことに使えばいいのにー!とちょっと思ってしまいました。

(まぁいろいろと制限がついてたので仕方がないのかもしれませんが)


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☆タイム・スリップの真相は?
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あと、後半からクライマックスにかけては、タイム・スリップの謎が明らかになってくるんですが…

そこんところ、結構納得のいく終わり方になっていて、すごく楽しめました。

僕は結構細かい所にはこだわらないので、なんでかわからないけど、タイム・スリップしちゃった!ってのもアリなんですけど…

こういう風に理由が明らかになるってのも面白くていいですねー。

謎の男の正体は一体何者なのか?どうしてタイム・スリップを実現することができたのか?

タイム・スリップもののSF小説ではあるんですが、ミステリーとしても楽しめた作品でした(^^)
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本 【山本 甲士】 | comments(0) | -

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