映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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読書記録「極貧セブンティーン(黒野伸一)」

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【あらすじ】
父はリストラされて失踪。母はうつ病になり、働けないと嘆き、妹は不満ばかりを口にする。そんな毎日に嫌気がさした女子高生の貴美は、幼なじみである優太郎と共に駆け落ちし、東京で暮らし始めるのであったが…。

【感想】
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☆人生って一度転落すると厳しいのかな…
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底辺校に通う優等生女子と、不良男子のお話。

最初のうちは、ごくごく普通の、底辺校に通う高校生たちの話なのかなーと思って読んでたんですが…

ひょんなことがきっかけで、転落していく人生がなかなか哀れというか物悲しさを感じました。。。

普通の家庭に育って、普通に大学まで出してもらって、普通に働いている身としては、自分がいかに恵まれているかなんてあんまり考えたことはないですが…

片親だったり、家が貧しかったりで、高校も卒業出来ずに働かなきゃならなかった人だってたくさんいるわけなんですよねぇ。。。

そして、学歴が低いが故に、安月給でスキルも身につかず、景気が悪くなれば真っ先に切り捨てられる仕事をやらざるをえない。。。

楽をして稼いでる人がいる一方で、必死になって働いてるのに一向に生活が楽にならない人もいるってのもなんか理不尽な話だなーって感じました。。。

そして、一度転落してしまうと、そう簡単には這い上がれないってのもなかなか厳しい世の中だよなぁと感じた一冊でした。。。

(まぁ若いうちは逆境をバネに…って可能性もなくはないけど、年がいってから転がり落ちるともう這い上がれないですよね。。。)

 
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本 【黒野 伸一】 | comments(0) | -

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