映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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小説「ななつのこ」の感想

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評価:
加納 朋子
東京創元社
¥ 546
Amazonおすすめ度:
【あらすじ(Amazonより抜粋)】
表紙に惹かれて手にした『ななつのこ』にぞっこん惚れ込んだ駒子は、ファンレターを書こうと思い立つ。わが町のトピック「スイカジュース事件」をそこはかとなく綴ったところ、意外にも作家本人から返事が。しかも、例の事件に客観的な光を当て、ものの見事に実像を浮かび上がらせる内容だった―。こうして始まった手紙の往復が、駒子の賑わしい毎日に新たな彩りを添えていく。第3回鮎川哲也賞受賞作。

【感想】
身近な日常生活の中にある謎を扱ったミステリ小説なんですが、
一般的なミステリ小説によくある殺人事件などは一切出てこなくて、
登場人物もみんなほのぼのしているので、癒されます。

ただ、逆に言えば、さほど大きな事件を扱っているわけではないので、
最後の最後で大どんでん返しが起こるような展開を期待しているのなら
この本はあんまりオススメできないかもしれないですが…。

また、普通なら気にもとめないようなことをテーマに扱ってるので、
意外とミステリの題材って身近なところにもあるもんだな〜と思いました。
普段そんなのどうでもいいや…と考えるのを放棄するんじゃなくて、
もっと、なぜ?どうして?と好奇心をもって回りを見ていると
色々見えてくるのかもしれないですね。
本 【加納 朋子】 | comments(0) | trackbacks(0)

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