映画と本の備忘ログ

映画・本・テレビなどの個人的な感想などを載せてます。
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読書記録「江ノ島西浦写真館(三上延)」

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【感想】
ビブリア古書堂シリーズの三上延さんが贈る、写真を巡るストーリー。

ビブリアシリーズしか読んだことなかったので、新作、どんなもんかなーと思ったんですが…

意外と新作も面白かったです。

「写真」を巡るミステリー、意外と奥が深くてグイグイ読めました。

「古書」とは違って、結構プライベートなものなので、

「雑学」チックなネタはちょっと少なくなったかなーと思いつつ…

1枚の写真からわかる「真実」を巡るお話、面白かったです。

シリーズ化されるのかはわからないですが、続編も読みたいなーと思った作品でした。


以下、印象的だったお話の感想です。
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☆第一話
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明らかに撮影された年代が違うのに、同一人物らしき人物が映っている3枚の写真のお話。

2枚は父と息子らしいが、もう1枚に映っているのはその親族ではないという。

一体それはどういうことなのか!?というストーリーなんですが…

なんかすごい「歴史」を感じる展開で面白かったです。

祖父母がいて、父母がいるからこそ自分がいる。

そして、祖父母が若かった時代、父母が若かった時代、そして自分の時代は全くちがう。

そういう家族の記録が残ってるのってのもなんかいいなーと思ったお話でした。

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☆第二話
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何気ない気持ちでSNSにアップした写真。それがきっかけでネットに拡散されてしまい炎上してしまった。

公開範囲は友人のみだったから、友人の誰かが犯人なはずだが…というお話。

このお話、真実はちょっと嫌〜な感じだったのが物悲しかったんですが…

まぁ結構そういうのありそう!って感じでした。

こういう被害を防ぐには、人物を撮った写真をアップしないってのがベストなんですかね。やっぱり。

「他人が撮った写真」に気をつけるってのはなかなか難しいもんではありますが。。。

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読書記録「あなたのゼイ肉、落とします(垣谷美雨)」

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【感想】
とある著名なダイエット本作家が、ちょっぴり太め(?)で悩んでいる

少年・少女・若者・中年・老人たちのためにダイエット指南をするというお話。

タイトルからしてわかるかと思いますが…

コメディタッチで読みやすいので面白かったです。

単純に、痩せるには、運動しなさい!ダイエットしなさい!ってだけじゃないのがいいですね。

「心のゼイ肉も落とします」っていう話なので、心理的にもダイエットできるというお話でした。

まぁ心に余裕がなくて、ストレスが溜まってるからこそ、暴飲暴食で太ったりとかありますもんね。

ダイエットするにはまずは心から、そんなのがしっくりくるお話でした。


あと、この本、カバーもかけずに電車の中で読んでたんですが…

正直誰かに見られると恥ずかしいですね。このタイトルは(笑)


以下、印象的だったお話です。
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☆錦小路小菊18歳
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由緒ある元華族の家柄に住むお嬢様のお話。

…といっても今は没落してしまって、貧乏生活。

なので、自分で安くて美味しいものを作ってはたくさん食べてしまって

18歳の若さでぶくぶくに太ってしまったというお話。

箱入り娘で常に親の言いなりだった彼女が変わっていく展開が素敵でした。

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☆前田悠太10歳
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太っているが故にいじめられてしまい、友達がいない男の子のお話。

ある日、ゴミの中にダイエット本が捨てられているのを拾ったことがきっかけで

彼の人生がだんだん変わっていく!っていうストーリーなんですが…

思った以上にハートウォーミングな展開が読んでて心地よかったです。

友達ゼロ人で寂しい。。。って状態から

色な知り合いとか友達とかが増えていくのってなんかいいですね。

上手くいきすぎな感じがしなくもないですが、読んでてほっこりするいいお話でした。


 

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読書記録「かがみの孤城(辻村深月)」

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評価:
辻村 深月
ポプラ社
¥ 1,944

【あらすじ】
とある事件がきっかけで不登校になってしまった中学生のこころ。彼女は、ある日、自宅の鏡が光っていることに気づく。ふと鏡に触ってみると、そこにはファンタジーの世界のような孤城が立っており…


【感想】
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☆「孤城」という居場所
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不登校になってしまった少女が、光る鏡に触れたところ、見たこともない孤城に迷い出た。

そして、そこには、彼女と同じように、学校に行けない少年少女が集まっていた…というお話。

「いじめ」「不登校」というキーワードが冒頭から出てくるので、

雰囲気的にはちょっと重め〜な感じがしなくもなかったですが…

「孤城」の中で似たような境遇の子たちと出会い、

だんだん仲良くなっていく展開が読んでて心地よかったです。

学校だけが自分の世界じゃないですもんね。

ひとりで家でじっとして引きこもってるっていうならなんか可哀想ですが…

「自分の居場所」がちゃんとあるなら、せめてもの救いになるんだろうなーって感じでした。

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☆気になる真実!
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で、そんなこんなな孤城と、そこに集められた少年少女たちなんですが…

ただなんとなくまったり時が過ぎていくだけなのかなーと思いきや…

そこはさすがの辻村さん、そうは問屋がおろしません!って展開がよかったです。

孤城の謎、集められた少年少女たちの謎、孤城の主の謎。

いろんな謎がエンディングに向けてちゃんと収束していってくれる感じがすごくよかったです。

ジャンルとしてはミステリーではないんだろうけど、

そうだったのか!みたいな意外な展開、読んでて面白かったです。


中学生たちが主人公で、たぶんターゲットとしては中高生くらいの子たちなんだろうなーとは思うんですが…

すごく面白かったのでいろんな人に読んで欲しいなーと思いました。

あと、映画化して欲しいですね!

出て来るのが中学生ってなると、配役はなかなか大変そうですが。。。

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読書記録「よるのばけもの(住野よる)」

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【あらすじ】
夜になると、なぜか「ばけもの」になるようになってしまった僕。みんなにバレないように、教室に行くと、そこには、クラスメイトである彼女がいたのだった…。

【感想】
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☆なかなか重いお話
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夜になるとなぜか6本足で8個の目玉のある「ばけもの」に変身してしまうようになってしまった少年のお話。

まぁなんかそれだけでも普通の人なら悩みのタネ…っていうか苦悩するかと思いますが…

夜はばけもの、昼は同級生に対する「いじめ」で悩み…ってのがなかなか重かったです。。。

「君の膵臓を食べたい」もラストあたりはちょっと重かったんですが、こっちもなかなか重いですね。。。


同級生がいじめられている。

どう考えても間違っていることだから、できることなら辞めさせたい。

でも、そんなことをしたら今度は自分がターゲットになる。

だから、無視する。

だから、悪口をいう。。

だから、いじめに加担する。。。


やりたくないのに、無理矢理いじめに加担させられる。。。

彼もまたいじめの被害者なのかなーと思ったお話でした。。。

でもまぁいじめられてる人からすると、どちらも加害者なんでしょうけど。。。

いじめ問題、難しいですね。。。


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☆謎はどうなった。。。
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あと、この作品、いろいろ「謎」が散りばめられてるんですが…

そこら辺があんまり回収されないまま(?)終わっちゃったのがちょっと残念ですかねぇ。。

○○さんは、なぜ夜中にあんなところにいるのか。

○○さんは、なぜ自由に出入りできるのか。

○○さんは、△△さんになぜあんなことをしたのか。

○○さんは、✕✕事件の犯人じゃないのか。。

明確な真相は明らかにならなかった(と思うので)そこら辺気になりました。

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読書記録「四月になれば彼女は(川村元気)」

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【あらすじ】
かつて付き合っていた彼女から手紙が届いた。彼女は今、海外にいるのだという。そんな僕は今、好きなのかどうかわからない相手と結婚することになっていたのだったが…。


【感想】
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☆なんだかよくわからない。。。
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現在の彼女と、過去の彼女を巡るお話。

なんだかストーリー的にはイマイチ盛り上がりに欠ける作品だったなーって印象なんですが…

ところどころの描写はなんか素敵な雰囲気でした。

ストーリーよりも描写を楽しむ作品なんでしょうか?これは。。。


元カノが旅をしているという外国の描写。

元カノが好きだったというものの描写。

元カノと交流があった人の描写。


否が応でも時間が過ぎ去っていく。

あの頃自分はあんなことを考え、こんなことをし、そんなことを体験したんだ。

なんかそういう思い出を「写真」や「手紙」として残しておくのもなんかいいなと感じたお話でした。


あと、結局のところ、元カノのことも今カノのことも、

主人公はあんまり好きじゃなかったのかなぁなんて感じたお話でした。

(自分も熱量高くならないので、そんな感じかもしれないけど)

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映画鑑賞記録「君の膵臓を食べたい」

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【あらすじ】
クラスメイトの寿命があと僅かであることをひょんなことから知ってしまった僕。そんな僕は、そのクラスメイトから秘密を共有する「仲良しくん」と認定されてしまう。親友にも今まで話せなかったことを話せるということで、彼女にいろいろ振り回されることになるのであったが…

【感想】
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☆雰囲気はいいかも
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小悪魔系(?)美少女と、ちょっと根暗(?)なイケメンの交流のお話。

原作は読みつつも、ふたりのことはよく知らないまま見てみました。

感想は…意外とふたりとも役柄にマッチしてた感じがよかったですねー。

ヒロイン役の浜辺美波さんは、天真爛漫で明るいけれども、ちょっといたずら大好きな小悪魔系、

主役の北村匠海さんは、カッコよくてイケメンなのに、どことなーく暗さを漂わせていてウブでオドオドしてる感じ、

どちらも違和感なく演じられていたのが印象的でした。

で、ストーリー上、ふたりが仲良く(?)するようなお話なんですが…

なんかつきあい始めの高校生って感じがすごくまったりいい感じでした。

初めてのデート(?)。初めての旅行。初めての彼女の家。

なんかドキドキしますねー(笑)

強気な彼女に振り回される、「なかよしくん」が印象的でした。

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☆ラストはつらいですね。
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あと、ストーリーの方は…

原作は読んでるので泣かなかったですが、やっぱり途中で衝撃的な事件が唐突に入ってきますね。

「君の膵臓を食べたい」というタイトルの意味。心に刺さります。

原作よりはちょっとさらっと終わらせちゃった感はありますが…

こんなことが自分に降りかかったらと思うとぞっとしますね。。。


★★★★★

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映画鑑賞記録「心が叫びたがってるんだ」

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【あらすじ】
おしゃべりなことが原因で、言葉を話すとお腹が痛くなるという呪いにかかってしまった成瀬順。彼女は、ある日、地域ふれあい交流会の実行委員に選ばれてしまったことがきっかけで、クラスメイトである坂上拓実と交流を始めるようになるのであったが…。

【感想】
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☆アニメ実写化
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前にアニメ版をやってた、「心が叫びたがってるんだ」の実写版ですね。

アニメ版も好きだったので見に行ってみました。

感想は…

なんかちょっとアニメ版よりも薄味な感じになっちゃったかなーって感じですかね。

まぁもちろんアニメ版を見てて、ストーリーを知ってるからってのもあるのかもしれませんが。

全体的な流れとしてはもちろん同じなんでしょうけど…

なんか全体的にさらっとストーリーが進んでいったような印象でした。

色々なシーンがカットされてたりするのかなー?

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☆ミュージカルいい感じ
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あと、注目(?)のミュージカルのシーンは、こっちでも充分楽しめたのでよかったなーって思いました。

高校生の出し物でこんなにきっちり作れるかよー?

行き当たりばったりでこんなに上手くいくのかよー?ってツッコミは置いておいて…

なかなか見ごたえのある展開になっていたのがよかったです。

ミュージカル、見てて楽しくなるのがいいですね!


★★★★☆

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映画鑑賞記録「メアリと魔女の花」

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【あらすじ】
7年に1度しか咲かないといわれる不思議な花「夜間飛行」。そんな夜間飛行を手に入れた少女・メアリは、自分が魔法が使えるようになっていることに気づく。空飛ぶほうきにつれられて、魔法大学へとやってきてしまったメアリは…

【感想】
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☆ジブリ感満載!
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ジブリを辞めて独立した人たちが作った作品ですね。

予告編からして分かる通り、非常にジブリっぽい作品ではあるんですが…

内容自体もすごーくジブリっぽい雰囲気でなかなか楽しめました。

主人公の女の子は、なんだか「となりのトトロ」の「メイちゃん」風の女の子だし…

魔女がテーマのお話なので、「魔女の宅急便」にも出てくる「黒猫」とか「空飛ぶほうき」も出てくるし…

魔法学校は「天空の城ラピュタ」みたいに空に浮かんでるし…

なんか「もののけ姫」の主人公が乗ってたシカみたいなのも出てくるし…。

なんかこれすげージブリっぽい!ってところを探すだけでも結構楽しめた作品でした。

ジブリは解散してしまったので(新作作るかもしれないけど?)ジブリの後継者としてこれからも頑張って欲しいなって思いました。

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☆やっぱりジブリ
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あと、ストーリーの方なんですが…

こっちもあんまり盛り上がる感じではなかったんですが、ジブリっぽい雰囲気がやっぱりいいですね。

エンディングのSEKAINOOWARIのテーマソングも結構好きな感じでした。


★★★★☆

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読書記録「魔法使いと副店長(越谷オサム)」

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【あらすじ】
憧れのマイホームを購入したものの、非道にも単身赴任を余儀なくされた藤沢太郎41歳。そんな彼のもとに、突然の闖入者が現れた。自分は魔法使いの見習いだと名乗る少女と、人間の言葉を喋る謎の生き物だ。勝手に太郎の家に居候することに決めてしまった彼女らと同居することになってしまった太郎は…


【感想】
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☆魔法少女なお話。
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ある日、中年の「副店長」のアパートに、空から魔法使いの女の子が降ってきたというお話。

うわ!なんだかめっちゃコテコテのファンタジーだ!とちょっとあらすじから思ってしまったんですが…

やっぱりなんかラノベとかと比べると、現実味が増してる展開のような気がしました。


まぁそりゃあ、いきなり空から女の子が降ってきたら、ありえねー!ってなりますよね。

しかも、勝手に居候をし始めたら…「世間体」が一番気になりますよね。やっぱり!(笑)


「あの人、いつのまにか、未成年の女の子を連れ込んで一緒に住んでるらしいわよ。ひそひそ。。」

なんて噂が立ったりしたもんなら、社会的に信用丸つぶれ。

下手をしたら誘拐罪で逮捕されちゃうかも!?

なんてのはなかなかリアルで面白い展開でした(笑)


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☆最後は結構感動的
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まぁそれはさておき、前半は、不思議な魔法少女と、不思議な生き物とのわちゃわちゃな同居生活、

後半は、魔法少女の正体が明らかになって、まぁお約束ではありますが「さようなら」の展開とくるわけなんですが…

思った以上に感動的な展開で、ちょっと読んでてじーんと来ました。。。

途中、うわー、そんな終わり方しないでー!!ってな展開に突き進んで行ったのがちょっと恐ろしかったんですが…

そこまで酷い終わり方にはならなかったのがよかったなーってな展開でした。


とりあえず、なんか映画化しやすそうなお話だったので、映画化されたらいいなーと読んでて思ったお話でした。

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読書記録「我ら荒野の七重奏(加納朋子)」

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【感想】
「7人の敵がいる」の続編ですね。

前作は子供が小学生に入ってからのお話だったんですが…

時は経ち、今度は中学受験〜中学生になってからのお話になってます。

小学生高学年や中学生になれば、もう子供もだいぶ自立して、そんなに手間もかからないのかなーと思いきや…

「中学受験」に「吹奏楽部の親の会」と、まだまだ親の苦労は続く!!って感じのストーリー

なかなか読み応えがあって面白かったです。

自分が子供の頃にはなんとも思ってなかったですが、やっぱり親も苦労してたんですね。。。


以下、印象的だったお話です。
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☆独奏(ソロ)
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息子の中学受験のお話。

中学受験なんだから、6年生になってから勉強頑張れば充分。と僕もまぁ思ってたわけなんですが…

中学受験って、5年生は当たり前、4年生とかからやらないとダメなもんなんですね。。。

しかも、普通に学校の成績がいいだけで合格できないのは常識。

学校を休んででも塾に行かなきゃ!ってのは大変だなーって感じでした。。。

しかし、学校を休んでまで…とかなるとなんかほんとに本末転倒な感じはしますよね。。。

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☆二重奏(デュオ)
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中学に入学し、吹奏楽部に入ってからのお話。

子供ももう中学生なんだから、少しは手を離れるかと思いきや…

「吹奏楽部」は「親」が超大事!ってのがしみじみ感じられるお話でした。

楽器そのものは学校が用意してくれるからまぁ買う必要はないとしても…

日常の消耗品とかの費用はかかるし、演奏会の場所も準備したりしないといけないし、

本番となれば、楽器の移動も車を用意して手伝ってあげなきゃいけないんですね。。。

そして、極めつけは、会場予約のための場所取り。

さすがにこれは大げさに書いてるのかなー?とも思えたんですが、

会場の予約を取るために、何日も前から交代で親たちが並び続けるってすさまじいなーって感じでした。。。

吹奏楽部親の会、おそるべし。。。

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